アレルギーをアン トロポフィー医学的に観る ~ その①

昨日は少し早めに治療を終え、アントロポゾフィー医学入門 連続講座 ①「アレルギーをアントロポフィー医学的に観る」の研修会に行ってきました。

アントロポゾフィー医学とは、ルドルフ・シュタイナー博士(1861~1925)によって始められたアントロポゾフィー(人智学)を基盤として、イタ・ヴェークマン医師(1876~1943)の協力の下に創始された医学です。人間の自然治癒力を高め、健康と病気への認識を深めるホリスティックな医療体系となっています。

研修内容は、アントロポゾフィー医学の考え方に基づき、3大アレルギー疾患である花粉症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎を観ると言うものです。講師は、神之木クリニック院長 山本忍先生、場所は早稲田にる榎町地域センターで行われました。

アントロポゾフィー医学は、独特な人間観を持っています。
まず私たちの体は、肉体の上位次元の構成要素として自我、アストラル体、エーテル体を持つと考えます。それぞれの要素は互いに影響しあいながらも独自の機能(役割)を持ち、病気に応じて関わりの程度・関わり方が異なります。例えばうつ病等の精神疾患は、自我により深く関わりを持ちます。

また人体は、神経感覚系、リズム系(循環系)、四肢代謝系の3つの分節に分かれます。それぞれの分節は発達時期が異なり、0~9才で神経感覚系が発達し、7~16才でリズム系が発達し、14~23才で四肢代謝系が発達します。そして病気に応じて影響する分節が異なり、その原因は分節の発達時期に何らかしらの要因によって十分な発達がなされなかったことによると考えます。
例えば40~49才頃に発症が多いリウマチ・糖尿病は四肢代謝系の病気ですが、これは14~23才の時に四肢代謝系が十分な発達をしなかったことが根本的な原因と考えるのです。実際臨床において、この時期に甚大な心理的負担があると、後にリウマチが発症しやすいそうです。
従って健康であるためには、それぞれの分節が適切な時期に十分は発達を果たすとともに、互いにバランスのとれた状態を維持する必要があるのです。

また各臓器は以下のように惑星(星)と深い関係があります。

・月と脳
・水星と肺
・金星と腎
・太陽と心
・火星と胆
・木星と肝
・土星と脾

そしてアレルギーと非常に関わりがあるのが月(脳)、水星(肺)、金星(腎)です。
[PR]
by d_mitsuda | 2011-10-10 01:11


木の香治療院 院長日記


by d_mitsuda

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
セミナー
はり灸
健康
出産・育児
光線
美容

ガストン・ネサーン
未分類

以前の記事

2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月

フォロー中のブログ

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧