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若い力

今日(正確に言うと昨夜)、新横須賀市長が誕生しました。新市長の吉田雄人氏は前の会社の後輩、面識はありませんでが、前の会社のOBで作るメーリングリストの仲間です。吉田氏は時々メーリングリストに投稿されていましたが、良い市政を造ろうと言う熱い想いが伝わってきて、素晴らしいといつも思っていました。

先日は、31歳と言う若さで千葉市長が、そして33歳の三重県松坂市長が誕生しました。
大阪府知事の橋本氏、横浜市長の中田氏も若い世代です。中田氏は父と親しいこともあり、以前父の会社で講演していただいたことがあり、市の長として素晴らしい人だと感銘を受けたことがあります。

このように本気で市政(地方)を良くしようと考えている人たちが、その若いエネルギーを持って地方を引っ張り、官民が協力し一体となれば、良い市(国)が出来るのではと思います。
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by d_mitsuda | 2009-06-29 01:30

映画の紹介

知人で元・世界の車窓から担当ディレクター、元・JICA職員の大宮直明さんが手がけている、スーダンと日本の老人の日常を綴った映画のご紹介です。

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〇 タイトル
『アバブとヤーバ』

〇 概要
スーダンと日本のそれぞれで生きる老人の日常をつづったドキュメンタリー作品です
内容の詳細は下記をご覧下さい
http://abubayaaba.blog42.fc2.com/blog-category-2.html

〇 上映日
・7月4日 横浜開港記念会館
・7月25日 銚子市市民ホール
・8月9日 新宿区角筈区民ホール

〇 料金 :800円~1,500円 (会場や学生等により異なります)
料金の詳細及び会場地図、申込み方法については下記をご覧下さい
http://abubayaaba.blog42.fc2.com:80/blog-category-1.html

〇 メディア
朝日新聞

〇 その他詳細
http://abubayaaba.blog42.fc2.com/
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by d_mitsuda | 2009-06-26 22:14

会って来ました、ガストン・ネサン! (5/5) ~ 研修最終日

今日は研修最後の日、宿泊先ホテルのチェックアウトを済ませ、バスでセミナー会場に向かいました。会場には9時に到着したのですが、萩原医師、稲田さん及びネサン夫妻で今後の714-X普及に向けた打合せを持つとの事で、私はその間1時間ほど会場周辺の川岸を散策して過ごしました。
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最終日のセミナーでは、714-X投与のデモを見せて下さいました。投与希望者は、セバスチャン先生と私の2人でした。
714-Xの投与は注射により行います。注射する部位は右の鼠径リンパ節周囲で、鼠蹊部にある大腿i動脈の拍動部から臍に向かった線上の3~5Cm(身長により異なる)の距離のところです。これを21日間連続投与し、2日間休み、また2サイクル目を21日間行い2日間休みます。この繰り返しをだいたい6サイクル、自宅にて自分で行います。
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やり方としては、まず始めに、鼠蹊部をアイスパックで10分ほど冷やします。その後、注射部位を94%アルコールで消毒し、皮膚を臍方向にしっかり伸ばした状態で大腿動脈拍動部を圧迫し、注射器を該当部位に刺します。その後、注射液は一気に入れるのではなく、10~15秒に1回ピストン部を押し、少しずつ入れていきます。全ての液が入れ終わったらそのまま60秒待った後、針を抜きます。
その後、94%アルコールで注射部位を消毒し、アイスパックで10分ほど冷やして終了です。

この間、特に痛みはありません。前日見たソマチッドの7の形態が消えたらなー、などと思いつつ、714-Xを受けていました。
さてソマチッドが4~16の形態を取る、つまり私達の免疫力(プロテクション・バリア)が壊れるのは何故か?ネサン夫人は、以下のように説明されました。

①薬、家屋(シックハウス?)等の化学的要因、食べ物、苦労・過労等
②事故、骨折、手術、放射線治療等の突然の障害
③突然起こった精神的なショック(別れ、死別 等)
④長い間続いた精神的なショック(友人がいない、共有する人がいない 等)
→ 外からは見えずその人だけが抱えている悩み
⑤悪い方向に思い込むこと(父親、祖父母が癌になったから自分も癌になる、自分の病気は決して治らない 等)

中でも⑤の悪い方向に思い込むことが、一番免疫力を下げる原因となるそうです。私も臨床を通し、それを実感しています。クエートで小児外科医の経験を持つ高柳和江医師は、その著書「笑いの医力」の中で、「同じ病気で同じ手術をしても、クウェートの子供の方が日本の子供より治癒の確率が高い。クエートの子供は、アラーの神に守られており、自分たちが死ぬ筈がないと思っている。一方日本の子供たちは、ともすれば治らないと悲観的になってしまう傾向にある」(少し改変)と書かれています。病は気から、正しくその通りなのでしょうね。
またネサン夫人は、「しかめっ面しているのでなく、笑っていることも大切」と話されていました。

なお病が右上半身(右乳房の乳癌、右葉の肺ガン、喉頭癌 等)にある場合には、鼠径リンパ節の注射の他、吸引器による714-Xの吸引も行います。
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それ以外の部位(動静脈、舌下 等)への投与は効果がないと話されていました。

714-Xのデモの後、製造所を見せて貰いました(下の上段の写真は、確か714-Xをビンに詰める所だったと思います。下段の写真の真ん中に移っている麗艶な女性は、従姉の菜央子さんです)。
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ネサン氏の説明を聞き、衛生的にも714ーXは確かなものであると安心しました。

その後、ビュッフェスタイルの昼食を取り、セミナー修了証書の授与式に移りました。セミナーを終えた一人ひとりがネサン氏から修了証書を授与し、ネサン夫人のハグとネサン氏の握手と言う副賞まで頂きました。
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楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、研修もとうとう終わり、モントリオール空港に向かう時間になってしまいました。ネサン夫妻に見送られながら、私たちはバスに乗り、一路空港近くのホテルまで向かいました。
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ホテルでのチェックインを済ませ、暫く休んだ後、モントリオールの旧市街見物に出かけることに。途中、日本では見られない建築途中の建物を見ながら旧市街に着くと、お土産物を買ったりビールを飲んだりと名々時間を過ごしました。
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夕食は、モロッコの踊りを見せてくれるモロッコ料理屋で済ませることに。味は微妙でしたが、酒向先生と踊り子との共演を堪能することが出来、最後の日を飾るに相応しい楽しい夜となりました。

余談ですが、カナダ(トロント)から日本まで飛行機で12時間ほどかかります。海外旅行に出かけると、毎回時差ぼけに苦しむのですが、今回はTFT(タッピングセラピー)による時差ぼけ解消テクニックで、カナダに居た時は苦しまずに済みました。ところが日本に帰国した際は、タッピングがうまくいかなかったのか、時差ぼけに少なからず苦しみました。次回はその辺の再検討をしたいと思います。
なお、最近話題の「体温を上げると健康になる」(斎藤真祠医師 著)によると、機内食を食べなければ(水はオーケー)体がリセットして時差ボケにならないとありました。出来るかどうか分かりませんが、次回はこれもチャレンジしたいと思います。
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by d_mitsuda | 2009-06-25 14:00 | ガストン・ネサーン

会って来ました、ガストン・ネサン! (4/5) ~ 研修2日目

一夜明けて研修2日目、この日は714-Xの効果について学びました。
714-Xと言う名称は、ガストンネサン(Gaston Naessens)の頭文字と誕生年(1924年)に由来します。7はアルファベットの7番目の文字Gを、14は同じく14番目の文字Nを、そしてXはアルファベットの24番目(生まれた年)を意味しています。つまり714-Xは、ネサンの集大成であり、ネサンの魂のこもった製剤なのでしょう。

714-Xの開発に至る迄に、2つの製剤が開発されました。1つ目はGN-24と命名され、これは抗醗酵作用を持つ製剤でした。変性疾患は、正常細胞が醗酵(腐敗?)することで発症すると言う考えの下、この醗酵を抑える目的でGN-24が作成されました。
2つ目はALA-BLAST、これは血清製剤でした。全血液型(A、B、AB、O型)のそれぞれの人のソマチッドを取り出して混合し、馬に注入して60日間待ちます。その後、馬の血液を取り出し遠心分離器にかけ、血清を取り出します。この製剤もとても効果があったのですが、動物蛋白を含むことによりアレルギーの懸念があり、次の714-Xの開発に至るのでした。

714-Xはクスノキから作られ、主な成分は樟脳(カンファー)で、その他、窒素や微量元素等を含んでいます。
通常癌細胞は、窒素を大量に必要とし、そのため免疫細胞が必要とする窒素までも奪ってしまうため、免疫が正常に働かなくなってしまいます。そこで714-Xにより癌細胞に窒素を十分に与えると、窒素を奪われなくなった免疫細胞が正常に機能するようになり、腫瘍壊死因子TNF-α等を産生し、癌細胞を縮退させます。また、樟脳の働きによりリンパ循環が改善し、714-Xの全身への循環を促すと共に免疫力を高めます。リンパ管造影を行うと、変性疾患の患者のリンパ循環は得てして悪いことを考えると、リンパ循環をよくすること自体、免疫力を賦活するのに役立つと推察されます。

そういう意味では、運動もまた病気予防に効果があることが分かります。前日のブログに書いた「やきとりじいさん体操」は、鼠径リンパ節や腋窩リンパ節の循環も意識した体操と思われますので、特にその辺りの変性疾患には、発症の予防になるでしょう。
なお、714-Xに含まれる微量元素は、細胞間コミュニケーションの改善に寄与します。

以上のように、714-Xは、直接癌細胞を消滅させるのではなく、免疫力を向上させることで癌の消退を手助けする薬剤です。これを投与することで、4~16の形態にあるソマチッドも、1~3の形態へと変化していきます。
そして、714-Xの効果を最大限に引き出すには、初日の研修で話された、「知性・信条」(Intellience)、「感情」(Emotion)、「精神・宗教心」(Spiritual)、「肉体」(Phisical)の4つの面のケアーも十分に行うことが重要との事でした。勿論、714-Xの投与だけでも効果は期待できますが、これらのケアーも行うことで、9割以上の確率で治癒に向かうそうです。
なお副作用はありませんが、ビタミンB12やビタミンEと併用する場合は、それらのビタミン類の使用には制限があります(通常の食事に含まれるこれらのビタミン類は、特に制限はありません)。また、鮫軟骨等の血管新生阻害物質との併用は不可となります。

研修2日目も終わり、夜はシェルブルックの町まで繰り出すことにしました。目的は、1989年にネサン裁判の舞台となったシェルブルック裁判所及び、勝利者会見を行ったホテルを見に行くために。
宿泊先のホテルからタクシーに乗って20分くらい走ると、シェルブルック裁判所に到着。
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ネサンを守るために、彼に命を救われた200人以上の人たちが世界中から集まり、勝利の舞台となった裁判所の前に立つと、ふと熱いものがこみ上げてきました。
裁判所の次は、記者会見の行われたホテルに行きました。フロントに居た女性に当時の模様を聞いたところ知らないとの事。またマネージャーも来て下さったのですが、彼も知らないと話されました。かつてケベック中の関心を集めた裁判は今や風化し、現地の人の話題にも上らないと思われますが、714-Xが多くの人の命を救ったのは事実。実際、この日の研修の最後にネサン夫人の姪(?)のご主人がセミナー会場に見えられ、末期の膀胱癌と診断されたにも関わらず、714-Xにより一命を取りとめたと体験談を話して下さいました。

「完全なる治癒」(徳間書店)によると、714-Xは、癌だけでなく多くの変性疾患に良い効果があったと書いてあります。多発性硬化症、脳腫瘍、ホジキン病、白血病、悪性黒色腫等・・・。このような素晴らしい製剤は世界中に普及し、多くの難病に苦しむ人の助けになればと思います。
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by d_mitsuda | 2009-06-24 21:30 | ガストン・ネサーン

会って来ました、ガストン・ネサン! (3/5) ~ 研修初日(午後)

午前の研修が終わり、ランチは河岸にある別棟のお部屋で頂きました。
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メインディッシュだけでなく、野菜サラダやスープ、パン、食後のデザートまで用意下さり、どれも美味しく、大変素敵なランチでした。

午後はいよいよソマチッドを見ることに。ネサン氏の研究室に入ると、巨大な顕微鏡 ソマトスコープが目に入ってきました。
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通常の光学顕微鏡の倍率(分解能)は2000倍、一方ソマトスコープは3万倍に及びます。その驚異的な分解能のため、ネサンは生命の神秘を観察することが出来たのでした。
今回のソマチッド観察では、希望者4人の血液(ソマチッド)を診て下さいました。
まず始めにドクターのセバスチャンさん。初めて見るソマチッドの世界に驚嘆しながらも、血液(赤血球)の状態はよく、またソマチッドも1~3の段階のものしか存在せず、健康そのものでした。

次は私の番。ソマチッドの多くは1~3の状態のものでしたが、時折7のバクテリア形態のものがあり、日頃の不摂生の影響が出たものと思われます。またネサン氏によると、最近は、血液の中に星型のものが見られるようになったとのこと。これはソマチッドではなく、ネサン氏も何か分からないそうで、私は他の方に比べ、この星型のものが多く存在していました。
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ネサン夫人から、「瞑想しますか?」と聞かれ、「します」と答えたら、「聞いただけです」と言われてしまいました。なので、瞑想が関係するかどうかは分かりませんが、もしかてアセンション(次元上昇)?などと勝手に思っています。

ソマチッドの動画での様子は、以下ををご覧下さいね。(元気よく動き回っているのがソマチッドサイクルの1の形態です)


ソマチッドは赤血球の中から生まれ、健康であれば1~3の形態を取ります。ソマチッドはDNAを作りうる機能・情報を持っているため、遺伝子の前駆物質などと言われることもありますが、不思議な特徴を幾つも持っています。
摂氏200度以上の高熱でも死なず、普通ならどんな生物でも殺してしまう5万レムの放射線を照射しても生き延びる不死身の生物です。
また、例えば白い毛のウサギからソマチッドを採取して、黒いウサギに毎日投与し続けると、1ヶ月ほどで黒いウサギの毛の半分が白い毛に変わり始め、黒かったウサギが灰色に変化します。更には、臓器移植(動物実験)の前に移植元のソマチッドを移植先に投与しておくと、拒絶反応が起こりません。今、臓器移植の副作用に苦しむ人が多く、時には拒絶反応により、移植された臓器が駄目になってしまうケースもあります、そういう意味においても、ソマチッドの発見は、ノーベル賞級の発見と思われます。

更にネサン氏は、次のビーカーを見せて下さいました。
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マウスの肉片を取り出しビーカーに入れ、そのマウスのソマチッドを投与し、真空状態にします。それを1日数時間、日光に当てるのです。するとその肉片は、腐敗することなく逆に成長し続けるのです。上の写真は、10年以上も前に入れ成長し続けている肉片の姿です。

余談ですが、太陽光の力は非常に大きなものがあると思います。擬似太陽光を用いる光線治療を行っていると、それを実感します。先週参加した光線研究所でのセミナーでは、現代医学では治癒不能と言われている乾癬が、半年ほどで治癒した例が幾つも紹介されていました(上の写真 → 50代 男性、下の写真 → 60代 女性)。
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また、光線治療(1日1時間)とジェルビタールを併用し、3ヶ月でパーキンソン病が治癒した治験も報告されました。光線治療のセミナー内容ではありませんが、ガーランド博士の疫学調査によると、日照量と乳癌死亡率は明確に負の相関があります。
私たちは、これまで長い間、太陽と共に過ごしてきました。今、日焼けや染み等のことを気にし、太陽を出来る限り避ける傾向にありますが、数十年後の将来において、骨粗しょう症やその他各種の免疫疾患等、多くの問題を抱えるのではないかと危惧しています。

さて話しが逸れましたが、ネサンは、赤血球やソマチッドだけでなく、白血球や血小板等、他の血液細胞についても説明下さいました。中でも興味深かったのが、白血球(恐らく、白血球の中の単球だったと思います)が形成されていく段階のものがありました。現代医学では、単球を含む白血球は、骨髄の中の造血幹細胞が元となり、骨髄の中で作られると提唱されています。しかしネサン氏の言葉にあるように、白血球は血管の中で作られ得り、それは恐らく千島博士の言われるように、赤血球が分化して白血球になるのでしょう。

ソマチッド観察の最後の方は稲田さんでした。稲田さんは乳癌を患っており、去年ソマチッドを見た際は、16番目の状態のものが数多くあったそうですが、今回は一つも見られませんでした。きっと、治癒に向かっているのでしょうね。

初日の研修が終わりホテルに戻って来たのは18:00頃でした。15:30頃までのゆったりとした昼食だったので、夕食希望の人だけ20:00にフロントに集まることに。
前日までの長旅もあり、運動不足が気になり、私は近くのショッピングモールまで散歩に出かけ、ホテルに戻った来たら部屋にて「やきとりじいさん体操」を実践、運動不足解消と(少し遅めの)昼食の腹ごなしに丁度良い運動となりました。

夕食は、去年のネサンツアーの際にも行ったことがあると言う、近くのレストランに行きました。皆それ程お腹が空いていなかったので、6人で野菜サラダとパスタを2つずつ注文し、ついでにトッピングとしてそれぞれの注文にチーズも付けました。出てきた料理を見てびっくり、野菜やパスタが隠れて見えない程、山盛りにチーズが乗っていて、あたかもチーズフォンデュのよう。
そう言えば、10年以上前にオーストラリアでレストランでムール貝を注文したら、バケツ一杯のムール貝が出たことがあります。やはり西洋の方の料理と言うのは、豪快だとこの時も思いました。
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by d_mitsuda | 2009-06-23 12:18 | ガストン・ネサーン

会って来ました、ガストン・ネサン! (2/5) ~ 研修初日(午前)

AM8:45頃にネサン邸に着くと、ネサン夫妻が丁寧に迎えて下さいました。研修を始める前に各人が持参したお土産を渡しました。ビデオカメラや木彫りの仏像、お菓子等様々なお土産があり、お土産を渡す都度にネサン婦人がハグを、ネサン氏が握手で応えてくれました。
私はハチミツ漬けの無添加梅干、秋田伝統の草履、それとネサン婦人が鍼師と言うこともあり、私も愛用している日本の職人が作った金製の鍼と銀製の鍼管を差し上げました。
余談ですが、昨今の鍼灸医療はディスポーサルのステンレス鍼が主流となっていますが、生体への優しさや治療効果等を考えると、やはり金製や銀製の鍼の方が、より良いように思います。

お土産の贈呈会が終わると早速研修に。講義はネサン夫人がされ、ネサン氏は側で聞いていて、必要の際は補足下さいました。
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まずはじめてに習ったことは、健康の4つの条件について。
私達が健康であるためには、また健康を取り戻すには、「知性・信条」(Intellience)、「感情」(Emotion)、「精神・宗教心」(Spiritual)、「肉体」(Phisical)の4つの面で健康である必要があるとのことでした。

感情の乱れ(ストレス)が病気の元となり、夢や希望、感謝の心と言った精神的な高揚が病を治す大きな原動力となることは、今や周知の事実となっています。また外傷だけでなく、食生活も含めた不規則な生活による肉体的ダメージも、健康を害します。更に病気になった理屈、治癒に至る理屈(理論)も理解し健康になることを確信すること、即ち上述の「知性・信条」もまた、健康を回復するための大切な要素となります。これまでの西洋医学は、専ら肉体のみの回復に焦点を当てていると話されていました。

次に癌の成り立ちについて話されました。
現代医学では、癌は、癌化された一つの異常細胞が全体に広がっていくと考えます。しかしネサンは、全体的な免疫力の低下が前提としてあり、それが全身の一番弱い部分に影響して癌が起こると言う考えに至りました。この考え方は、ルドルフ・シュタイナーや、千島喜久男博士も随分前から提唱している概念であり、現在では「免疫革命」の著者として有名な安保徹先生なども話されるようになってきました。
従って、例えば胃癌であれば胃を手術で取ればいいと言うのではなく、全身の免疫力を上げ心身全体を正常化することが大事だと言う事が分かります。
ネサン氏は、ソマチッドの形態を研究することで、そのことに気付かれたのでした。

ソマチッドは、健康状態に応じて16の形態を取ります。
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上の図は、血液の中におけるソマチッドの状態で、健康な人ではソマチッドは1~3の形を、免疫力が落ちるとその度合いに応じて、4~16まで形が進行していきます。例えば、癌の人などは、16番目の形態が多く見られるそうです。
ここで大切なことは、ソマチッドの状態が病気を作るのではなく、健康(体内環境)の状態に応じてソマチッドの形が変わっていくと言うことです。つまり4~16のソマチッドがあっても、体内環境が整ってくれば、ソマチッドは1~3の形に戻るのです。

またソマチッドのみを取り出し培養すると、ソマチッドは90時間掛け1~16まで変容を続けます。その時に重要となるのが、培養液の温度、圧力、成分で、環境が悪化するとサイクルが止まり、13から14に行かず、別の形態に変化し、その状態のまま固定されます。そして環境が正常化すると再び13に戻り、14以降の形態変化のプロセスを行います。ネサン氏は、これを何十回と繰り返し観察することで、ソマチッドサイクルを発見されました。
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by d_mitsuda | 2009-06-22 15:29 | ガストン・ネサーン

会って来ました、ガストン・ネサン! (1/5)

6月2日~7日、驚異の癌製剤(免疫力向上剤)714-Xを開発した、カナダ在住のガストンネサン氏を訪れました。

ガストンネサンについてはこれまで何回かブログで紹介しましたが、ここでも簡単に彼のプロフィールを説明します。
ネサンは、1924年にフランスで生まれ、20代の時に倍率(分解能)3万倍と言う画期的な光学顕微鏡を発明し、血液の中にソマチッド(ネサンが命名)と言う微小生物がいることを発見しました。そのソマチッドの形態を観察するうちにソマチッドは体内環境(健康度)に応じて形態が変化することがわかり、その他の様々な研究も併せ、上述の714-Xの開発に至りました。
その効果たるや凄まじく、末期がん患者も合わせ治癒率75%(この改善率は誤りであることが分かりました)、余りにも効果があり過ぎた為、時の医師会・薬剤会に睨まれ裁判を起こされ、投獄されることとなりました。しかし、ネサンに命を救われた多くの患者達の応援により裁判は無罪になりましたが、フランスでの生活を諦め、フランス語圏であるカナダのケベックに移り住みました。

移住後、様々な艱難辛苦を経た後、再びケベックの地にて714-Xにより多くの難病患者を救ったところ、またしてもケベック州の医師会等に告発され、投獄されることになりました。しかし、ここでもネサンに救われた患者たちが応援し、無罪を勝ち取ることが出来ましたが、714-Xは現代医学に見放された患者にのみ投与可能と言う判決が下されました。

昨年、「完全なる治癒」(徳間書店)を読み、始めてネサンの存在を知り、こんな人が居たのかと驚くと共にいつか会ってみたいと言う衝動にかられました。それが、こんなに早くその縁に恵まれるとは、大変有難いことでした。

日本は癌大国と言われ、年々癌死者数が増加しています。治療と言えば、専ら手術・抗癌剤・放射線の3大療法を行うのみで、しかしそれ程効果もなく、癌を発症された多くの方が亡くなっています。そこで山田バウさんが発起人となって、日本にも714-Xを導入しようとプロジェクトが立ち上がり、去年に引き続き今年もガストンネサン訪問が実現し、縁あって今年は私も訪問団の一員に入れていただきました。
ちなみに山田バウさん、どんな人かと言うと、以下のようなことをされた方です。

・日本各地の役所を1年半掛けてまわり、フロンガス回収の道筋をつくった。また、その資金集めのため、自宅を売り払った
・神戸地震の際、神戸元気村を5年間運営した
・ロシアのナオトカ号が座礁した際、一人で海に入って流失した原油を回収しはじめた(NHKの番組で紹介)
・カヌーを日本に普及した
等々

その他、バウさんの数々の試みは、こちらをご覧下さいね。

さて今回のカナダ訪問は、ドクター5人、「ガン呪縛を解く」の著者 稲田さん、通訳の松山さん、従姉の菜央子さん、その他私を含め計11人の方が参加されました。
6月2日の17:00に成田を出発し、カナダ(モントリオール空港)に到着したのは当日の19:30頃。そこからネサンの住む町Sherbrookeまではバスで移動。ホテルのチェックインは22:00頃となりました。
部屋に入ると、何とネサン夫妻から花束、ウェルカムメッセージの書いた手紙が机の上に置かれており、こんなことからもネサン夫妻にの人柄の良さが分かります。

714-Xに関するセミナーは、翌日(6月3日)のAM9:00から2日半かけて行われました。AM8:30にホテルを出発し、タクシーにてネサン宅まで移動しました。
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by d_mitsuda | 2009-06-20 22:04 | ガストン・ネサーン


木の香治療院 院長日記


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