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1/2 成人式

1/2 成人式と言う行事があります。普通の成人式は二十歳で迎えますが、その半分の10歳で迎える成人式を1/2 成人式と言います。小学校の授業の一環として行われています。

1/2 成人式では、まずご両親に、自分の名前をご両親がどのように名づけたか、どのような想いを名前に託したか、そんなことをご作文(手紙)に書いてもらいます。そして子どもはその作文(手紙)を読み、両親にお礼の手紙を書きます。(代表になった子供は)成人式の場で、その手紙をご両親に向け読み上げます。お互いの愛の気持ちが伝わり、親子揃って涙されることもあるそうです。親子の絆が高まり、命の真の伝承が始まる瞬間です。

全ての小学校で行われているのかどうかは分かりません。私が小学生の時にはこのような取組みはありませんでした。
このような命を伝える授業があることを知り、とても感動致しました。
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by d_mitsuda | 2010-09-30 16:14

婦人科疾患セミナー for 小学校PTA

昨日、神奈川県内のある小学校で、PTAの方を対象に婦人科疾患セミナーを開催致しました。前々回の婦人科疾患セミナーに参加された方がPTA成人委員会の委員長をされており、セミナー内容に共感され、今回の開催に至りました。

2時間と言う時間に限りがありましたので、通常行っている丸2日間(前回までは丸1日でした)のセミナー内容のうち、食事とナプフリにテーマを絞り、以下の内容で行いました。

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〇 婦人科疾患を予防・改善するための食生活
・婦人科疾患の罹患状況
・食事が心身に与える影響 ~ なぜ婦人科疾患になるのか
・控えた方が望ましい食事と理想的な食事

〇 ナプフリの実現方法
・月経の役割
・ナプフリに至る手順
・皮膚から吸収される物質の心身への影響
・実技 (四つ葉のクローバー体操)

〇 未来の子供たちのために、私たちができること・・・
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定員40名の会議室を借り、父兄の方々(お母様方)に募集をかけたところ、なんと71名も応募がありました。そこで急遽、学校にお願いして大きい会場を用意して頂き、71名全員の参加で行うことができました。
セミナー終了後に多くの方から質問を頂き、また主催者の方からアンケートの結果を見せて頂くと、多くの方が非常に興味をもって話しを聞いて頂いたことが分かり、私としても大変嬉しく思いました。

女性の健康のため、未来の子どもたちのため、そして人類を含めた地球の未来のためにも、このような活動が広まっていくことを願っております。
今回の開催にあたり、講演の機会を提供下ったPTA成人委員会の皆様、教室を貸して下さった校長先生・教頭先生を始めとした先生の皆様、そして私の話を聞いて下さった父兄の皆様(お母様方)に、心より感謝申し上げます。
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by d_mitsuda | 2010-09-30 16:00

児童相談所

先日、児童相談所にお勤めの心理士の方(Aさん)とお話しする機会がありました。児童相談所の業務の実態、特に子どもの虐待相談に当たる職員の方たちの苦労を聞き、驚嘆いたしました。

虐待相談は、基本的には心理士とケースワーカーの2人で行います。虐待を疑われる両親との児童相談所での対話、そして家庭訪問もあります。基本的な勤務時間は通常の役所と同じですが、緊急時の呼び出しがあれば、土日祭日に関係なく、また夜中にも電話(呼び出し)を受けることがあり、現地に赴くそうです。
時には(虐待をしていると疑われる)親から殴られることもあります。ケースワーカーの方は、一般事務として入った方がいきなり虐待相談に回されるため、3年後には心身ともにボロボロになって辞めていく方も後をたたないとのことでした。

Aさんは、地方の児童相談所に勤務なので、都市部に比べると相談件数も少ないとのことですが、それでも過酷な労働内容に、かなり厳しい状況にあると話されていました。もし、東京や大阪の都市部の児童相談所であれば、職員の方は想像を絶するような苦労をされているだろうとのことでした。

今、幼児虐待が激増し、死に至るケースも日々の報道で散見されます。その度ごとに、児童相談所が非難を浴びる傾向にあるようですが、現行の法律を考えると、どうしてもこれ以上踏み込むことが出来ないそうです。何よりも、児童の虐待死を知り、一番ショックを受けているのは担当の職員であると。
そんなことを考えると、今の報道のあり方を考え直す必要があるように感じます。そして、精神と密接に関わりがある(虐待の感情を起こしてしまい得る)食生活、電磁波、環境汚染等の問題も含め、虐待が起こらない社会のあり方と言うものを、真剣に考えていく必要があるように思います。
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by d_mitsuda | 2010-09-27 22:13

防災訓練

先週の土曜日、町内会で防災訓練がありました。土曜日は診療日ですが、私は地区の班長をしているので、訓練に参加することに致しました。

8月25日(土)のAM5時過ぎに関東一帯に大規模な地震が発生と言う想定のもと、訓練は開始されました。AM8:30に一時避難場所に私の所属するブロックの方たちが集まり、揃って近くの小学校に避難しました。
当日はあいにくの雨、本来でしたら校庭で行う訓練が、体育内での実施に変更となりました。

まず始めに、災害救助犬のデモを見ました。消防署の職員(?)に連れられた2匹の災害救助犬が、予め設置してあった建物倒壊現場の中にいる負傷者を、探し出すところを見学しました。大勢の人に犬が慣れていないのか、随分と興奮した様子でしたが、無事負傷者を発見することができました。

次に、三角巾を用いた傷病手当の仕方を習いました。頭の負傷の手当て法、腕の負傷の手当て法、三角巾による包帯の作り方の3つの内容を教わりました。
青年海外協力隊に参加する前、隊員は日本で3ヶ月ほど(現在は2ヶ月ほど)、語学、異文化理解等の各種研修を受けます。その中に、応急手当の訓練もあり、今回の防災訓練と同様な三角巾の使い方の研修もありましたが、すっかり忘れており、良い勉強になりました。

本来はこのあと、起震車による地震の体験だったのですが、雨天のため中止に。
最後に、ボランティアの方が作って下さった混ぜご飯とお水を頂き、散会となりました。

この地区に越して来てから初めての訓練参加でしたが、普段、お話しすることのない近所の方との繋がりの場を持つことでできたことは、大変喜ばしいことでした。
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by d_mitsuda | 2010-09-27 21:33

ナプフリワークショップ (10月2日)

先月もお知らせしましたが、ナプフリワークショップを10月2日に開催致します。残席残りわずか!、ふるっての参加をお待ちしております。

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■タイトル: ナプフリ(月経コントロール)完全マスター

「布ナプキン」の進化系である「ナプフリ」をご存じでしょうか?
「ナプフリ」とは、「ナプキンフリー(ナプキンから自由になる)」の略で、「生理中にナプキンを使用せず、経血をトイレで排せつする」こと。
実は、ちょっとした意識の持ち方や体の使い方で誰でも簡単にマスターできます!

今回は、「ナプフリへの道」の著者である鍼灸師の光田大輔先生と、「布ナプ倶楽部」にてナプフリセミナーを開催しているヒーラーの松本陶子さんとのコラボ企画により、「ナプフリ」の理論&実践を一度に習得できるワークショップを開催。全くの未経験者でもこのセミナーに参加すれば、どなたでも簡単に「ナプフリ」のコツがつかめます。

「布ナプ」や「ナプフリ」に興味はあるけど、具体的にどうすればよいのかよく分からない、「ナプフリ」をマスターして月経ストレスから完全に解放されたい方にはオススメのワークショップ。当日は、オリジナル布ナプ作り体験&手作りキットプレゼント♪

・・・ナプフリで期待される効果(例)・・・
・生理痛、生理不順、PMS、子宮筋腫等のホルモンバランス全般の改善
・経血量の減少&月経周期の短縮化 
・ヒップアップ&下腹部の引き締め美容効果
・エコで経済的(ゴミの軽減&使用するナプキンが少なくなる)
・女性である自分自身の肉体を受け入れ、月経コントロール能力を身につける助けに

■日時: 10月2日(土)11時~13時30分(満席) or 15時~17時30分
■場所: 横浜市港北区日吉本町3-3-8-102 アンジェリサロン内
■光田大輔&松本陶子
■アクセス :東急東横線日吉駅徒歩7分
■料金: 4,500円(手作り布ナプ&手作りキットプレゼント付)
■持ち物: 筆記用具

【主な内容】
・「ナプフリ」についての理論及び解説
・「布ナプキン」&「ナプフリ」の実践レクチャー&エクササイズ
(「布ナプ」から「ナプフリ」への移行方法、「布ナプの種類と用途」、「布ナプの洗い方」他)
・オリジナル「布ナプキン」作り体験
・「布ナプ」&「ナプフリ」に関する全ての疑問を解消する質疑応答タイム

*オプション・・・
ご希望の場合、ホルモンバランスに有効なフラワーエッセンスのトリートメントボトルを1本1500円にて作成します。希望の場合は、お申し込み時にオプション希望とご記入ください。

【お申し込み方法】
事前予約制となりますので、お名前、ご連絡先(当日連絡可能な番号)、メールアドレス、ご希望の日時を、TEL(045-548-3210)orメール(angeli@shine.nifty.jp)にてお申し込み下さい。
主 催:アンジェリ 嶋 みずえ (www.school-angeli.com/
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by d_mitsuda | 2010-09-16 19:58

婦人科疾患セミナーのご案内  (11月27日・28日)

11月27日(土)・28日(日)、婦人科疾患セミナーを開催いたします。

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(日時)
平成22年11月27日(土)・28日(日)の2日間

AM10:00~PM17:30  (両日とも30分ほど前後する場合があります)  
※途中、1時間~1時間半ほどのランチ休憩があります
(ランチはお弁当を持参されるか、都立大駅周辺のレストランでお願い致します)

(場所)
目黒区 心身障害者センター (1F) あいアイ館 視聴覚・言語訓練室

東急東横線 都立大学駅下車 徒歩7分  (地図
目黒区八雲1-1-8 TEL 03-5701-2221

(セミナー内容)
〇 初日(11月27日)
・人間の生理 ~ 消化・吸収、循環を中心にした生命の営み
・食事と健康の関係 ~ 食事の心身への影響、理想的な食事
・デトックスの仕方
・筋テストを用いた自分に合うもの、合わないものの見分け方
・プチ美容教室 ~ 表情筋の活性法

〇 2日目(11月28日)
・ナプフリに至る手順
・タッピング・セラピー
・心と病気の関係 ~ 心のあり方

※ナプフリの利点
・経血の量が減り、期間が短くなる
・生理痛や頭痛等、生理に関わる諸症状が軽減する (消失することもある)
・子宮筋腫等の婦人科疾患にかかりにくくなる (症状が緩和・消失することもある)
・基礎体温や頸管粘液を調べなくても、排卵日が分かる (より効率的な妊娠への準備・調整が可能)
・経済的に助かる (女性が一生に使うナプキンの数は、1万数千個になると考えられます)
・地球にも優しい (ゴミが出ない) 等々

※タッピング・セラピー
悲しみ、怒り、ストレス、不安、依存(お酒、甘い物 等)、恐怖症やトラウマ等の感情面の問題に対して、非常に高い治癒率を誇るタッピング・セラピーをご紹介いたします。

(会費・定員)
・会費 :初めての方 10,000円 (1日5,000円 × 2日間)   
     再受講の方 5,000円(1日セミナーに参加された方も5,000円です)
・定員 :20名

(申込方法)
お名前、ご住所、電話番号、メールアドレスをお書き添えの上、メールにてお申込み下さい。
申込先メールアドレス info@konoka-clinic.jp
 
※2日以内に返信メールが届かない場合、恐れ入りますが、再度メールないしはTELにて連絡下さい。メールサーバー等の不具合により、申し込みメールが届いていないか、または返信メールが到達していない可能性があります。

その他詳細は、こちらをご覧下さい
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by d_mitsuda | 2010-09-11 20:00

0.1mm

このたび、セイリンと言う鍼のメーカーから、太さ0.1mmと言う世界一細い鍼(ステンレス)が開発されました(これまでの最も細い鍼は、0.12mmでした)。
毛髪の太さが0.15mm、蚊の口先が0.08mmですから、この鍼を使うと、蚊に刺されたのとそれ程変わらない感覚なのかもしれません。

これくらい細いと、顔面部等の敏感な部位もほとんど痛みを感じることがなく、より優しい鍼施術が出来ると思います。
糖尿病の患者さんが打つインシュリン注射針も、テルモから世界細尖端の針が2005年に開発され、多くの糖尿病患者さんにとって朗報となりました。

私は基本的は金や銀製の鍼を使っていますが、非常に敏感な部位にはこのような鍼も使い、より優しい施術を実現していけたらと思います。
そのうち、蚊の口先0.08mmよりも細い鍼が出来るかもしれませんね。
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by d_mitsuda | 2010-09-03 21:55 | はり灸

コメント欄について

前々回のブログについてコメントを頂いたのですが、議論合戦の呈をなしそうでしたので、暫くの間、コメント欄は承認制とさせて頂きました。坂本竜馬がそうであったように、私もあらゆる争いを好みません。また、コメントを下さった方のお名前(ペンネーム)が、年配の女性を侮蔑するような表現でしたので、勝手ながら、元の名前の意味合いを反映しながらも別の名前「焼酎レディー」に訂正させて頂きました。

なお焼酎レディーさんより最後に頂いたコメントは、「『学術誌』への掲載がなされていない状況においては、ホメオパシーの治効機序が科学的に説明されているとは言えない」(少し意訳)、とのご意見でした。本当に機序が学術誌に掲載されていないのかどうかは私には不明ですが、ホメオパシーによって幸せになる方がいるのであれば、学術誌の掲載有無はそれ程重要でないと私は考えています(勿論、掲載されていた方がベターであるとは思います)。実際、私の回りにも、ホメオパシーによって救われた方がいます。

以前ブログで紹介したMパタカラと言う医療器具は、本来の医療器具としての目的は摂食機能障害の改善にありますが、Mパタカラにより口輪筋を鍛えることで、何故か脳血流が増し、認知症や脳梗塞後遺症が改善されます。岩手県遠野市の養護老人ホーム 吉祥園では、Mパタカラを実践した全ての方に、要介護度の改善等、症状・体調の好転が認められました。また、東京都西多摩郡にある大久野病院でも、パタカラを用い、認知症の改善に大きな効果を発揮しています。
パタカラ開発者の秋広先生は、「パタカラによって口輪筋を鍛えることで、何故脳血流が増し、認知症や脳梗塞後遺症が改善するのか分らないが、患者さんが幸せになるのならそれでいい。治癒や改善の機序については、後世の人が解明してくれるでしょう」と話されています。(出展:秋広良昭 著「立ち読みでわかる前頭葉のきたえ方」、秋広良昭 他著「くちびるを鍛えるだけで健康と美が手に入る」)。

医療とは、治癒機序や学術論文よりも、患者さんが幸せになることが一番大切なことなのだと私は考えています。昨今、介護を苦にした殺人事件まで起こっています。そのような傷ましい事件を防げるのなら、例え現代科学のレベルでは治癒機序が分からない施術や医療器具であったとしても、積極的に使用される方が望ましいと思います。

但し、前々回のブログにも書きました通り、「あらゆる問題をホメオパシーで解決できる」、「ホメオパシーは全く無害である」とする一部の方の主張(風潮)は、間違っていると思いますし、山口県の乳児死亡事件のような悲しい出来事を2度と起こさないためにも、ホメオパシーを含めあらゆる医療行為を行う者は、その病態(病状)の本当の原因を推察できる知識・経験を有すべく、常に研鑽に務めるべきと思います。そのためにも、前々回のブログでドクターがコメントされたように、「責任ある医術」を行うと言う心構えが、全ての医療者に必要なのでしょう。


焼酎レディーさんへ

ホメオパシーの治効機序について、先のコメントで紹介した情報以上のことは知りません。更に詳細な情報をお望みでしたら、申し訳ありませんが、どうかその道の方・機関にお問合せ下さい。


(9月4日 追記)
このブログを読んで下さった医師(匿名でなく、お名前・お勤めの病院名も明記)から、ホメオパシーの科学的根拠に関する論文をご紹介頂きました。LIGAと言う、世界の医師・歯科医師など有資格者が所属するホメオパシー団体があり、そこで紹介された論文です。参考までに以下に掲載します。
http://liga.iwmh.net/dokumente/upload/556c7_SCIEN_FRA_2009_final_approved.pdf

これを読む限り、ホメオパシーは、現代科学的にも効果があることが認められます。
この他にも、ホメオパシーのランダム化比較試験(RCT)は140以上、メタ分析も4つ以上あり、有効と認められているものも多数あるそうです。
また主要先進国の中で最も代替医療を活用しているドイツでは、ホメオパシーも積極的に医療行為として行われています。
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by d_mitsuda | 2010-09-03 21:49

セミナー報告

一昨昨日の8月29日(日)、婦人科疾患セミナーを開催いたしました。参加者は多くはありませんでしたが、後日何人かの方からお礼のメールを頂き、好評だったようです。
テーマは婦人科疾患ですが、生き方、人類・動植物・自然と言った地球環境の現状や、あるべき姿についても一部お話ししました。セミナーの最後には、幼児虐待についても触れましたが、涙する方もいて、こんな風に想いが伝わっていけば、やがては幼児虐待もなくなる世界が来るのではと、希望の光が見えたような気が致します。

丸一日と長丁場でしたが、開催して良かったと思う共に、私などの話しを聞きに来て下さった皆様に、感謝しております。

次回は11月27日(土)、28日(日)の丸2日間かけて行います。伝えたいことが多すぎで、一日ではおさまりきらず、2日間の開催と致しました。より良いものを提供できたらと思います。
今週末頃を目処に、詳細をブログ等でアップする予定です。
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by d_mitsuda | 2010-09-01 13:36

医療を行うこととは・・・

山口県の助産婦さんが乳児にビタミンK2を与えずに、ホメオパシーのレメディーだけを与えていたことで死亡してしまった事件が昨年ありました。それを受け、先々月頃からホメオパシーに対して様々な批判が新聞等で展開されるようになりました。
今回のマスコミによる一方的な非難は、ホメオパシーと敵対する製薬会社等の利権もからみますので全てが真実とは言えないでしょう。またホメオパシーに医学的な効果があることは様々な治験から明らかなことだとは思います。しかし、「あらゆる問題をホメオパシーで解決できる」、「ホメオパシーは全く無害である」とする主張(風潮)は、間違っているように思います。

鍼灸治療や漢方薬でも誤った診断に基づき誤った治療を行えば、患者さんの症状を悪化させてしまうことはあります。同様に、ホメオパシーも人体に影響を与え得るエネルギーを持っている以上、西洋医学的な薬と比べ例えその作用が緩徐であったとしても、間違った診断に基づき間違ったレメディーが処方されれば、状態は悪化してしまう可能性はあるでしょう。(好転反応と本質的な症状の悪化は、区別する必要はあると思いますが)

私が所属するメーリングリストに、代替医療に理解のあるドクターから、この件について次のようなコメントが寄せられました。

---------
医療の一面として「肉体の死」まで肉体のお世話を最後まで責任をもって実施しているのも現実の医師の果たしている重要な役割で、それを行わずその苦労をせずに医者まがいのことを続けることには大きな欠落がありそうにも感じ・・・、(一部省略)。拡張されたなにかだけの美味しいとこどりではなく、根底にある「責任ある医術」を全うしえる立場もしっかり堅持していくことが大切と思います。
---------

とても深い話しだと思います。
代替医療の広がりはとても嬉しく、またホメオパシーのような優れた薬剤が身近になるのは素晴らしいことと思いますが、代替医療であれなんであれ、医療者として医療行為を行うのであれば、上記のような気持ちで行うのが正しいあり方のような気がします。
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by d_mitsuda | 2010-09-01 13:05


木の香治療院 院長日記


by d_mitsuda

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