<   2011年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

健康維持・病気克服に向けて ~ 千島学説からの考察より

千島学説についてはこれまで何度となくブログにく書いてきましたが、もう一度触れたいと思います。

千島学説を簡単に述べると、赤血球は小腸で食事から作られ(腸造血)、腸の毛細血管を通って体内を循環し、毛細血管から飛び出て白血球への分化を経て更に各臓気・組織の細胞に分化するという事です(赤血球から白血球への分化は、血管内でも行われます)。
また赤血球は白血球に分化するだけでなく、血小板(止血の作用を持つ)も産生します。これについては、ドイツの動物学者であり細菌学者であった故 ギュンター・エンダーレイン博士(1872-1968)も暗視野顕微鏡で確認しています。

つまりこれは、健康な体(細胞)を維持し、そして正常な免疫力(白血球の作用)を得るには適切な食生活が必要不可欠であることを意味します。

また腸で産生された赤血球を全身にくまなく循環させるには運動が大切ですし、小腸における正常で必要量の赤血球の産生、そして赤血球から正常な白血球・体細胞に分化させるには、適切な食事だけでなくストレスのない生活も重要な要素となります。

以上のことをまとめると、適切な食生活、適度な運動、心穏やかな生活(ストレスの開放)が健康を実現する上で必須のことであり、またこのような生活ができれば健康長寿を手に入れられることを意味します。これはアメリカ・マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ博士が発見した長寿遺伝子の観点からも明らかです。

このような人体の生理・健康の考え方が世間にきちんと周知されれば(本来であれば学校教育において)、病気で苦しむ人は随分と減るのではと思います。今、病特に難病と言われる重たい病気に苦しむ人が増えて来ていますが、少しでも彼らの一助になればと思い、改めて千島学説について触れてみました。
[PR]
by d_mitsuda | 2011-09-30 21:24 | 健康

開院祝い

今日は友人の開院祝いに、小田急線の和泉多摩川に行ってきました。治療院の名前は「そら鍼灸院」。9月19日にオープンしたばかりの女性専門の鍼灸院です。

駅の近くでお祝いの花を買い電車に乗ると、前に座っていた女性が籠に入った子猫を連れていました。電車のせいか人のせいかは不明ですが、ずーっとニャーニャー鳴いていて、猫好きの私としてはその鳴き声がなんとも可愛く癒しの時間となりました。

友人の治療院は和泉多摩川の駅前にあり、交通の便のとても良いところにあります。玄関先には開院祝いのお花がたくさん飾ってあり、多くの方に祝福されての開業であったと分かります。治療室は、女性専用と言うだけあって、シンプルではありますが広くて清潔感のある空間でした。私も治療を受けたくなりましたが、女性専用なので遠慮し、近くのレストランにランチに行くことにしました。

私の時もそうでしたが、ここ一月ほどは開業準備に追われ忙しい日々を送っていたそうです。物品の購入、店のデザイン、治療院の名前、ホームページ作成等、やるべきことが多々あり、開院の喜びはあるもものやはり疲れてしまいます。とは言え友人からのお祝いのメッセージや、患者様に治療の喜びを伝えられたりすると、そんな疲れは吹っ飛んでしまいますが・・・

友人とは約2年半ぶりの再会でしたが、開業の苦労話、最近の臨床の話等をしていたら、あっという間に2時間が過ぎ、帰る時刻となりました。とても楽しいひと時でした。
和泉多摩川付近で女性の鍼灸師を希望される方は、是非「そら鍼灸院」に行ってみて下さい。近々ホームページもできるそうです。
[PR]
by d_mitsuda | 2011-09-29 22:12

ツボ

東洋医学の世界では、臓器の新陳代謝や体熱の産生、病気予防等の作用を持つとされる気の存在を認めています。気は、経絡と言う目に見えない通路の中を流れており、身体には大きく14個の経絡があると考えられています。またそれぞれの経絡には、特異的な作用をもつ幾つかの経穴(ツボ)が存在します。

臨床を通じて思うことは、ツボの効果の不思議さです。ツボに鍼を刺すことで、その近くの部位に影響があるのは理解できますが、ツボから遠位の場所にある全く予想だにしない部位に作用を及ぼすことがあるのです。勿論東洋医学の生理観から考えると、その効果は十分に考えられることなのですが、実際に目の当たりにすると、その効果の不思議に驚くとともに古代の英知に感服いたします。

例えば脇腹にある帯脈(たいみゃく)と言うツボは、婦人科疾患、泌尿生殖器疾患、腰痛・腹痛等に効果があるとされていますが、母指の痛みにも効果があります。先日も、腱鞘炎のため母指から手首の関節にかけ痛みのある方が来院されましたが、帯脈に鍼を打つことで、すっかり痛みが消えてしまいました(実際の治療にあたっては、帯脈以外のツボにも鍼を打ちます)。

他にも足の親指にある隠白(いんぱく)と言うツボは、消化器疾患や足指痛のほか、止血(鼻血、機能性子宮出血、過多月経 等)にも効果があります。先日も過長月経に悩む方に隠白を打ったところ、翌月の月経期間は正常になりました。

丘墟と言う外側のくるぶしの近くにあるツボもとても興味深いです。
明治鍼灸大学(現明治穀菜医療大学)の矢野忠氏らは、1990年、ボランティアで募った健康成人男性10人に対して、右の丘墟穴に鍼を打ち、超音波診断装置で胆嚢の形態を測定しました。すると、胆嚢の断面積が優位に拡張しました。
鍼の刺激部位(丘墟)が、胆嚢の神経支配や血管支配を直接的に受けているところではないので、神経や血管という観点からはこの拡張を説明できません。また丘墟の少し上に位置するツボでは同じような効果は見られないので、反射でも説明できません。
このことから胆嚢の拡張は、丘墟の特異的な作用によるものと考えれます。
(参考 :「全日本鍼灸学会雑誌 四十巻四号」 )

勿論、全ての疾患・個人において上記のような効果が出るということはありませんが、それでもやはり、ツボの効果にはとても魅力を感じます。日常生活においても、せんねん灸などを買ってきて、自分で上手にツボ刺激ができれば、多くの方がより健康になるのではと思います。
[PR]
by d_mitsuda | 2011-09-29 18:38 | はり灸

フリー・エネルギー (新エネルギー)

石油や天然ガスの将来的な枯渇に備えて、代替エネルギーの模索が始まっています。太陽光、風力発電、バイオマス、水素電池等、様々な新エネルギーの研究開発がなされています。

灯油ポンプやフロッピーディスクを発明したドクター中松もまた、新エネルギーについて斬新なアイデアを幾つか持っています。実際、水や宇宙線(空中を漂う電磁波)からエネルギーを作り出す装置を発明しています(実用化しているかどうかは不明です)。

また全く別の概念による方法で、今のエネルギー問題を解決できるかもしれません。
ロシアのヴィクトル・S・グレベニコフ教授(1927-2001)は、昆虫の飛行特性に着目し、現代科学では考えられない反重力プラットフォーム(足を乗せる長方形の板にホッピングが突き刺さったような形をした、一人の乗り飛行器具)を発明しました。
教授は、昆虫の殻(キチン質殻)に反重力効果があることを発見し、それを反重力プラットフォームに入れました。すると既存の燃料や動力を使わずに、空中を自由自在に飛行することができました(参考:ケイミズモリ 著「宇宙エネルギーがここに隠されていた」)。これはあたかも天空の城ラピュタの飛行石のようなものだったのかもしれません。

この昆虫の殻はシベリアに生息するある甲虫を用いたそうですが、人工的に作り出すことができれば、現在の交通に使用されるあらゆるエネルギー(石油、電気、水素、ガス 等)は、これにとって代えることができるかもしれません。

他にもオーストリアのヴィクトル・シャウベルガー(1885-1958)は、独自の研究により、究極のエネルギー効率をを実現するエンジンを開発しています。既存のエンジンは、投入した燃料の数十%分の動力しか生み出せないのに対し、彼のエンジンは9割近いエネルギー効率を実現しています。
更にシャウベルガーは、「反磁性」つまりは浮遊する傾向をもつ物質を生み出すことに成功し、革新的な飛行機の開発に取り組みました。実際この技術を用いて、1945年に空飛ぶ円盤の開発に成功しています。この円盤は、3分間で高度1万5千メートルまで上昇し、速度は時速2千2百Kmまで達しました(参考:アリック・バーソロミュー著「自然は脈動する」)。

シャウベルガーの業績は、他にも枚挙に暇がないですが、グレベニコフ教授のアイデアにしてもシャウベルガーの発見・開発にしても、彼らの業績が現代科学に生かせれば、原発問題も含めたエネルギー問題は解決できるのではと思います。
[PR]
by d_mitsuda | 2011-09-27 22:40

ニュートリノ

先日のニュースで、素粒子ニュートリノが光速より速く移動することが実験で確認されたと放映されました。

http://mainichi.jp/select/science/news/20110924ddm002040132000c.html?inb=yt

これが事実だとすると、現代科学が拠り所にしている「光より速い物質は存在しない」とするアインシュタインの特殊相対性理論が覆されてしまうと、いまや世界中の物理学者の間で物議を醸し出しています。そしてこれが事実であれば、タイムマシンも可能となるそうです。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/110924/scn11092400300000-n1.htm

科学技術の進歩のおいて、このような素晴らしい発見がなされたことは大変喜ばしいことであり、門外漢である私にとってもワクワクとした気持ちが芽生えてきます。
しかし、高速より速い物質(波動)の存在は以前から言われていることでした。特にヨーガのように肉体を超えた高次のレベルの存在を認める世界においては当たり前の概念でした。

科学者の中でそのような存在をいち早く唱えていた人に、故 関英男博士がいます。関英男博士は、東京工業大学、ハワイ大学、電気通信大学の教授を歴任し、紫綬褒章や勲三等瑞宝章を受賞した日本を代表する科学者でした。
その博士によると、私たちは肉体の上層に、

・シン体
・エーテル体
・アストラルタイ体
・メンタル体
・コーザル体
・ケシ体
・コード体

なるものが存在し、それぞれの階層には独自の通信波長(念波)があると言うのです。
例えばエーテル体からはディレカと言う念波が発せられ、これは周波数が10の16乗、秒速10の10乗センチの3倍の速度で進みます。また、コーザル体からはディレッジ波、周波数が10の38乗ヘルツ、秒速10の40乗センチの念波が発せられます。
数が巨大すぎてイメージがつかみにくいと思いますが、例えば150億光年(光の速さで150億年かかる)距離を進むのに、ディレッジ波であれば1/100秒しかかからないのです。
テレポーテーションや念力と言ったものも、このような念波によってなされるのだと、関博士は説明しています。

とても現代科学では認められるようなことではないですが、このような直感や太古の英知に基づいた事象・哲学・学問に対して、現代科学が常に後塵を拝んでいる事実を考えると、関博士の主張は正しいのではと思います。これから先何十年・何百年かかるか分かりませんが、いつしか科学的にも証明される日が来るのでは期待しています。

なお既に絶版ではありますが、上記のことは博士の著書「高次元科学2」に記載されています。
[PR]
by d_mitsuda | 2011-09-26 22:57

手紙

今日は久しぶりにゆっくりと一日を過ごすことができました。
日課(趣味)の散歩と公園掃除を終えた後、読書をしようかと思いましたが、せっかく時間があるので映画を見ることにしました。映画館に行こうとも考えましたが、ネット(GYAO)で探してみると、面白そうな映画がありましたのでそれを見ることにしました。

タイトルは「手紙」。直木賞作家 東野圭吾のロングセラーを映画化したものです。



寺山鉄二扮する武島剛志が、弟 直貴(山田孝之)の学費を捻出するために盗みを犯し、誤って殺人を起こしてしまいます。殺人者の弟ということで、直貴は様々な試練を受けますが、理解ある人に支えられ試練を乗り越えていくと言う、家族愛、人間愛等を描いた内容となっています。
この映画を通して、家族と言うもの、そして犯罪を犯すとの意味について、随分と考えさせらました。

私にも弟がいますが、過去を振り返るとあまり良い兄ではなかったように思います。たった一人の弟、血を分けた兄弟であるにもかかわらず、弟が困っているときに親身になって助けることをして来なかったのではないかと。
映画ではありますし、どんな理由があれ犯罪は犯してはならないことですが、鉄二と直貴の兄弟愛を見ていると、私には反省すべき点が多々あり恥ずかしくなりました。

今弟は、父の会社を引継ぎ社長業を行うべく修行をしておりますが、今後は兄として何かしらサポートをしていきたいと思います。
[PR]
by d_mitsuda | 2011-09-25 23:03

オペラユニット LEGEND

一昨日の林文子市長の講演の後、オペラユニット LEGEND によるコンサートがありました。LEGENDは、国立音楽大学出身の若手オペラ歌手が一同に会し、2005年12月に結成されたバンドです。地道な活動を続けながら着実にファンを増やし、今年の4月、ソニー・ミュージックダイレクトよりメジャーデビューを果たしました。

オペラではないですが、舞台観劇をはじめてしたのは卒業旅行で行ったロサンジェルスの地でした。オペラ座の怪人を見たのですが、英語のため内容が理解できず、舞台終了後に近くにいた日本人に教えてもらいました。その時買ったオペラ座の怪人の絵が入った巨大なバスタオルは、今でも(観賞用に)愛用しています。

LEGENDの講演は、イタリアのオペラで始まりました。2曲続けて歌った後、自己紹介が入り、私たちのなじみのある歌、荒城の月と愛燦燦を歌ってくれました。その後は、観客を巻き込んでの小劇なども披露されました。小劇はホストクラブがテーマでしたが、林市長にバラの花を差し上げたりと、会場は大盛り上がりとなりました。
アンコールでは、ユズの歌を披露してくれました。題名は失念しましたが、好きな曲だったので聴き入ってしまいました。すると、2時間座りっぱなしだった疲れが吹き飛び、体と心は本当に繋がっているとつくづく実感いたしました。

文化・芸術の発信は林市長が力を入れている事業の一つ。これからの横浜は、このような芸術活動が随所で見られるかもしれませんね。私も積極的に参加したいと思います。
[PR]
by d_mitsuda | 2011-09-24 20:52

林文子 横浜市長の講演会

昨日は少し早めに治療を終え、現横浜市長の林文子さんの講演会に行ってきました。主催は「林文子市長と共に横浜を元気にする市民の会 あやの会」で、林市長の就任2周年の特別講演と言う事で開催されました。

林市長は、元々は経済界の方で、BMWやフォルクスワーゲンの社長、更にはダイエーの最高経営責任者を歴任されたことは周知のことですが、今回の講演を聞き、林市長の手腕のみならず人間的魅力にすっかり虜になってしまいました。

講演では冒頭に、最近の動向としてヒラリー・クリントンに招聘され、サンフランシスコで開催された女性リーダーズネットワーク(WLN: Women Leaders Network)でオープニングスピーチをされたことを話されました。その後は講演全般に亘って、市長になる前になさってきたことについてお話頂きました。そうすることによって自分がどんな人間か知ってもらい、そうしてはじめて、市長と市民のコミュニケーションがとれる(市政がうまくいく)のだと話されていました。

林市長は、母子家庭で育ったものですから家計を支えるために、高校を卒業した後は進学せず、1965年に東洋レーヨンに入社しました。当時の社会全体がそうだったのですが、高卒の女性が任される仕事は主にお茶汲み、コピーなどでした。
その後松下を経た後、どうしても営業の仕事をしたいと言う思いから、当時社員募集をしていたホンダオート横浜販売の支店長に何度も何度も頼み込んで、販売員と して就職することができました。はじめは女性という事で支店長は難色を示しましたが、3ヶ月でものにならなかったら採用取り消しという条件の下、入社に至りました。

当時の営業スタイルは訪問販売。何百件もの家庭を飛び込みで訪問し、営業して来るというもの。100軒訪問して話を聞いてくれる家庭は2、3軒あればいいそうでした。
そんな時、アパートに住むある若い主婦が話を聞いてくれました。そして「女性の営業なんて、かっこいわね」と言われ、それがとても嬉しかったそうです。その日以降、その方と話がしたくて度々会いに行きました。女性は「うちでは車は買えない」と話されましたが、訪問のカウントになるからと言って(本音はその方に会いたいが為でしたが)、度々訪れました。

ある日のこと、その女性を訪ねた際、返事がありませんでした。仕方なく帰ろうとすると、ドア越しに女性が話しかけてきて、「風邪をひいてしまって今日は出られない」と辛そうに話されました。その時林さんは、スーパーに行って1Lの牛乳を買ってきました。頼まれたわけでもないのに、あたかも条件反射のように、風邪を引いて苦しんでいる女性のために牛乳を買ってきたのでした。するとその女性は、心から喜ばれました。
林さんはそこで営業の本質を理解しました。もてなしの心が大切であると。ビジネスの基本は人とのつながりであると。そしてその土地の人に愛されることをしようと心に決めました。

そこから林さんの偉業が始まります。
林さんはトップセールの記録を作りました。その後、BMWに転職してもその勢いは止まりませんでした。そしてその業績を見込まれ、ある時新宿支店長に抜擢されました。その当時、新宿支店は5年間も赤字続きで店を閉めようかとしている状況でした。
それまでの支店長は、部下を叱ってばかりいました。そのため部下は萎縮してしまい、そして自信をなくしていました。そこで林さんは部下を褒め、 やるべき方向を見出させ、なんと支店長就任後6ヶ月で全国トップの売り上げを達成しました。
その後、全国売り上げビリの支店に転属されましたが、そこでも3ヶ月で全国トップを達成しました。

そんな手腕を見込まれ、当時赤字経営であったファーレン東京(現フォルクスワーゲン)に代表取締役社長として引き抜かれましたが、わずか1年半で黒字に転換させました。
ここでも積極的に自ら部下に話しかけ、また自分が何をなそうとしているか常に伝えるように心がけました。林市長は、「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」は上司から部下にすべきと、何度も何度も講演の中で話されていました。自分が何をなそうとしているか伝え、そして繰り返し部下に話しかけることで、部下は心を開き、社員全員が同じ方向に向き組織としての力が発揮されるのだと。

その後、ダイエーや日産の社長を経た後、現在の横浜市長に一昨年就任されました。
今市長が力を入れていることは、子育て安心社会の実現、芸術・文化の育成、そして横浜の活性化です。
経済界で培った人間性(コミュニケーション力)により市の職員や市民が協力し、これらの事業が少しずつ結実しつつあります。

子育て安心社会の実現については、待機児童数を1/3減らしました。
芸術・文化の育成については、文化観光局を始動させ、ヨコハマトリエナーレ 2011OPEN YOKOHAMA 2011の開催など、積極的に横浜の文化資源を発信しています。経済不況が叫ばれる昨今、芸術・文化は軽視されがちでありますが、林市長は、心豊かな子供に育っていくためにも、この分野は充実させる必要があると述べられています。これは未来への投資であると。
9月に行われた横浜国際トライアスロン大会は、これまでの大会ではほとんどギャラリーがなかったにもかかわらず、林市長が駆けずり回り様々な企業から協力を取り付け世間に周知し、大成功を収めることができました。参加した選手たちも大いに喜び、こんな素晴らしい大会なら毎年参加したいと話されていたそうです。

横浜市の活性化は、市民と企業がお互いがハッピーになるような企業誘致等を実現させることで、市財政の適正化、並びにより魅力的な街づくりを行おうとしています。先日オープンした日進ヌードル博物館も、まさしくその事業の一環でした。

林市長の講演・お人柄は本当に素晴らしく、「あやの会」にも入会してしまいました。先日のブログで紹介した佐藤由紀さんも大ファンだそうです。
こんな素敵な市長であれば、横浜はびっくりするような変化を遂げ、近い将来本当に魅力的な市に変わっていくのではないかと、今からとても楽しみにしています。
[PR]
by d_mitsuda | 2011-09-24 02:03

不退転の心

私の自宅の書斎(本棚)には、坂本竜馬の言葉が書かれた二つの札(ふだ)を掲げています。

「世の人はわれをなんとも言えばいい わがなすことは我のみぞしる」

「貧すと雖も浮雲(ふうん)の富を求むる勿れ窮すと雖も丈夫(ますらを)の志を屈する勿れ驕々龍の如く沈々虎の如し身を潜め名を隠し当(まさ)に一陽来復の時を待つべし」
(たとえ貧すと雖も不義の富貴を求めてはならない、又窮乏したからといって丈夫はその志を屈してはならない、一度たてた猛きことは龍の如く沈まりかえったときは虎のように身をひそめ、名をかくして、また訪れるであろう高時期をまとうではないか)

何年か前に訪れた京都の寺田屋で買ってきたものです。司馬遼太郎の「竜馬が行く」にも紹介されていた記憶がありますが、とても好きな言葉です。
今日ふと本棚を見ると、この札が目に付き、改めて読み返してみました。何度呼んでも魂が揺さぶられます。

昨日のブログで、人生を好転させるには良い言葉を使うことと書きましたが、上記のような「不退転の心」を持っていることも夢実現には必要のなのでしょう。私もかくありたいと思います。
本当に素敵な言葉です。
[PR]
by d_mitsuda | 2011-09-23 02:26

言葉の力

2年連続20億円の個人売り上げ達成という、とてつもない記録を作った女性がいます。アメリカン・エキスプレス日本支社 法人営業部門の元営業社員であった佐藤由紀さん。佐藤さんは、当時まだまだカード決済が一般的でなかった日本において、更には既存市場にガッチリと参入障壁がたちはだかり、市場開拓と顧客開拓からはじめるという試練の中、2年連続20億円という前人未到の記録を作ったのでした。

彼女は、営業目標を掲げられた当初、成果が全く出せずに大変な苦労をしていました。学生時代はカナダでMBAを取り、また持ち前の勤勉さ・気力により様々な研修や実務においてたくさんの知識・スキル構築は実践してはいたものの、売上げの進展は見られず、絶望の日々を送っていました。そんな中、2冊に本に出合い、運命が変わったのです。斉藤茂太著「いい言葉は、いい人生をつくる」、佐藤寅雄著「愛されてお金持ちになる魔法の言葉」の2冊の本に出会って。

いずれの本も、大切なのは言葉であると教えてくれています。

「言葉は、心と行動に大きな力をもつ。脳から生まれ変わることができる」
「言葉通りのアウトプットが生まれる」

聖書には次のようにあります。

「はじめに、言葉があった。
言葉は神とともにあった。言葉は神であった。
すべてのものは、これによってできた。
できたもののうち、ひとつとしてこれによらないものはなかった。」
(ヨハネによる福音書)

上記聖書の文章からも、言葉の重要性が分かります。
佐藤さんは、これらの本のお陰で言葉の重要さを知り、日常使う言葉をいい言葉に変えることを徹底的に実践しました。例えば、

・起きるのがつらいな → 今日はいい一日になる!
・また問題が起きた → 解決できないことは起きない!
・雨が冷たい → 雨のマイナスイオン効果は最高!
・また嫌なことが起きた → これでいいのだ!

すると、いろいろなことが動き出しました。
アポイントの数が増え、商談内容の速度が上がり、プレゼンテーション後の成約率が高くなりました。
気がつくと、あれよあれよと年度スタートからたったの4ヶ月で、あっという間に前人未到の売り上げ20億円をクリアしていました。

これ程言葉には力があるのです。
詳細は省きますが、脳科学的にも言葉の持つ力は説明できるそうです。また一流といわれる人は皆、言葉を大事にしています(ポジティブな言葉を使う、相手が喜ぶ言葉を使う 等)。

私も、佐藤さんの本を読み、いい言葉を使うことを心がけるようにしました。
楽しい言葉、人が喜ぶ言葉、きれいな言葉を使うようにしました。辛い(と思われる)時でも、悲しい(と思われる)時でもポジティブな言葉を使うようにしました。すると、日々の生活で起こりうる全ての事象が楽しく思えるようになって来ました。
そして誰かと会った時は、たとえそれが電車の中でも道行く人であっても、(実際にその方に伝えるかどうかは別にして)その人のよい点を見出すように心がけました。すると、全ての人がよい人に見え、そして全ての女性は美しく見えるようになってきました。

まだまだ小さな変化ですが、こんな風に変化を体感すると、やはり言葉の持つ力は偉大であると実感できます。
そう言えば、先日のブログで新高梨の話を書きましたが、昨日、知人から新高梨を頂きました。食べたいと思っていただけに驚きました。その他にも、欲しいと思う情報が、突然入ってくることが幾度かありました。もしかしたら、これはいい言葉を心がけたことのお陰かもしれません。

言葉の力は偉大です。自分だけでなく回りに人たちも幸せにします。そもそも、いい言葉を使うことに何一つ損はありません。
佐藤由紀さんの著書「今すぐ『言葉』を変えましょう」、とってもとってもいい本です。読むだけで元気が出ます。是非ご一読あれ。
[PR]
by d_mitsuda | 2011-09-21 22:09


木の香治療院 院長日記


by d_mitsuda

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ

全体
セミナー
はり灸
健康
出産・育児
光線
美容

ガストン・ネサーン
未分類

以前の記事

2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月

フォロー中のブログ

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧