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ブータンと協力隊

本日、「ブータン西部の町 Wangdue Phodrang (ウォンディー・フォダン)にある歴史的建造物で、観光名所にもなっていた寺院「ワンデュ・ポダン・ゾン」で火災が発生し、建物の大部分が消失した」、と言うニュースを見ました(私がブータンに居た時は、ウォンディー・フォダン・ゾンと呼んでいました)。

ワンデュ・ポダン・ゾンは、17世紀に建造された建物で、今年の3月には世界遺産としての登録を申請したばかりです(以下の写真は焼失前のもので、bhutansiam.comより転載)。
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建物はほぼ全て焼失ですが、建物内にあった6~7世紀ごろの歴史的遺産数百点は、運び出したり鉄の箱に入れて3~4階の高さから下の茂みに投げ落とすなどの方法で焼失を免れ、損傷も軽度で済み、また24日の出火当日は休日で、僧侶の住居も別の場所にあったため、死者や行方不明者は出ていないのは不幸中の幸いでした。

私がブータンに赴任する前にも、ブータン最高の聖地と言われたタクツァン僧院が焼失したことがありました。しかし青年海外協力隊を中心に日本の援助もあり、私が赴任した当時は随分と再建が進んでいました(以下の写真は、再建中のものです)
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今回のワンデュ・ポダン・ゾンはとても残念な事件ですが、タクツァン僧院の時のように協力隊員がまた活躍し、早く再建されることを願います。そしてそれは、ブータンと日本の更なる親交の向上に繋がるかもしれませんね。

とこんなことを書いていたら、また無性にブータンに行きたくなりました。
近い将来、実現したいと思います。

そう言えば、台湾製パソコン基板に、小さな字で「日本に神のご加護を」と書かれたメッセージが見つかったそうです。基盤は、パソコン内部に装填されている主要部品で、通常はまったくユーザーの目に触れることはない部品です。そこに日本への思いやりのメッセージがありました(msn産経ニュースより転載)。

一人の台湾人技術者が独断で思いつき、会社の許可を得ることもなく、日本の復興を祈るメッセージ「God Bless Japan (神のご加護を)」を印字したようです。

そのメーカーASUSは、台湾の大手パソコンメーカーの一つで、同社には技術革新やイノベーションの創出と並び謙虚、誠実、勤勉を訴える社是があります。デジタル新時代のリーディングカンパニーを目指すと標榜する一方で、企業人として誠実さと勤勉さを忘れまい、と明確に会社の哲学を従業員に訴えています。

素晴らしい会社であると思うと共に、台湾にしてもブータンにしても、先人の日本人は、本当に素晴らしい縁を彼らと築いてきたのだと、心から感嘆いたします。
私もそんな風になれたらと思います。
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by d_mitsuda | 2012-06-27 21:41

少しずつ、少しずつ・・・

昨日のmsn産経ニュースに、「見直される布製の生理ナプキン、肌に優しく便利に進化 “膣トレ”効果で経血コントロールも」と言う記事が載って いました。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120624/wlf12062407010001-n1.htm

私も経血コントロール(ナプフリ)の普及活動をしているものですから、世の中の認知度が上がってきたことに、嬉しく思いました。

そんなことを考えていたところ、敬愛する響きの杜クリニック院長 西谷雅史先生が、次のようなコメントをFB上に載せられました。

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皮膚の吸収率は、角質層の厚さで決まります。デリケートゾーンは、腕の内側の42倍、かかとのなんと300倍も吸収率が高くなっています。ですから再生紙とケミカルで出来た生理用ナプキンは婦人科の不調の原因になることがあります。月経痛や帯下などに不調のある方は、薬を使う前に布ナプキンに変えてみることをおすすめします。
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多くの産婦人科医や学校の養護教諭・保健師さんにもこのような認識が広まれば、婦人家系の病気は随分と軽減するのではと思います。
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by d_mitsuda | 2012-06-25 21:49 | 健康

甲状腺と皮膚疾患

喉仏の上の方に、気管にへばりついた状態で存在している甲状腺と言う組織があります。
(図はharecoco.netのホームページより転載)
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甲状腺は甲状腺ホルモンを分泌し、その作用により人体に以下の影響を与えます。

・熱の産生
・血糖値の上昇
・身体・脳の正常な発育と骨格の成熟
・コレステロールや中性脂肪の低下
・脳の活性化
・心臓や胃腸の活性化


このような多岐に亘る重要な作用を持つので、甲状腺機能が低下しホルモンの分泌量が過少となったり、あるいは機能が亢進して分泌量が過剰になったりすると、以下のように非常に広範囲に亘る様々な症状が表れます(全ての症状が表れると言うことではありません)。
harecoco.netのホームページより転載)

〇 機能低下 ~ ホルモンの分泌量が過少
・疲れやすさやだるさがある
・汗が少ない
・寒がりである
・脈拍数が少ない
・むくむ(顔、全身)
・甲状腺が腫れる
・体重が増える
・気力がない
・皮膚が乾燥する
・声がかれる
・眠たい
・物忘れしやすい
・動作が鈍い
・髪の毛が抜ける
・便秘
・筋力が低下する

〇 機能亢進 ~ ホルモンの分泌量が過剰
・疲れやすさやだるさがある
・汗が異常に多い
・暑がりである
・脈拍数が多く、動悸がする
・手足がふるえる
・甲状腺が腫れる
・食欲が旺盛である
・イライラする
・かゆみがある
・口が渇く
・眠れない
・微熱が続く
・息切れがする
・髪の毛が抜ける
・排便の回数が増える
・眼球が出てくる

臨床的には、機能亢進と機能低下の症状がミックスして表れることもあります。
また様々な症状を持つものですから、その原因が甲状腺の異常によるものと気付かないことも多々あります。例えば、便秘だからと言って必ずしも大腸に問題がある訳ではなく甲状腺に問題がある場合もありますし、痒みがあるからと言って皮膚そのものが原因ではなく甲状腺に問題がある場合もあるのです。

随分前のことですが、ひどい皮膚疾患(湿疹)に悩む方が来院されました。皮膚科やその他の療法を行っても効果がなく、縁あって当院に来院されました。
治療を続けるうちに症状は改善して来ましたが、完治に至った最後の決め手は甲状腺へのアプローチでした。その機能を正常化するよう治療を行ったところ、主訴である湿疹は完全に消え、体調も随分と改善しました。

甲状腺を患う方の数は、多少の機能低下・亢進も含めると、日本全国で600万人以上に上るとも言われています。普段疲れやすかったり、あるいは上記に掲げる症状が幾つか見られる場合は、一度甲状腺の専門医に診て貰うのもよいかもしれませんね。
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by d_mitsuda | 2012-06-23 21:54 | はり灸

太淵

太淵(たいえん)と言う経穴(ツボ)があります。手関節前面(手掌側)の親指側にあり、肺を司る経絡上に存在するツボです。「臨床経穴学」(東洋学術出版)及び「針灸学(経穴編)」(東洋学術出版)によると、以下の病気・症状に効果があるとされています。

・呼吸器系 :咳、喘息、肺炎、胸膜炎、副鼻腔炎、鼻炎、喉頭炎、咽頭炎等
・消化器系 :お腹の張り、ゲップ、嘔吐、便秘等
・循環器系 :狭心痛、動悸、無脈症等
・肺の経絡上の諸組織 :肘や腕、手関節の痛み、痺れ等
・その他 :月経痛、肋間神経痛、尿漏れ 等

通常私たち鍼灸師が鍼治療を行う時、全身の気血の流れを整える治療をした後、例えば腰痛等の主訴(局所)の治療を行います。勿論、全身治療で主訴の症状が治まってしまえば、無理して主訴に対する治療を行う必要はありません。

全身治療にしても局所の治療にしても、流派によってアプローチが異なります。中医学に基づく治療、日本の伝統的な鍼灸術である経絡治療、長野式鍼灸術等、様々な流派があり、それぞれの治療原則に基づき治療を展開します。
いずれの流派も、問診の他、脈や腹、舌等を診て、使用するツボを決めていきますが、私は最近、それを前提としながらも、どこのツボを使ったらよいか潜在意識に問いかけるようにしています。

そのようなやり方で、最近、腰痛の治療点を探していたら、少なからずの方に太淵が挙がりました。上述しましたように、太淵は肺の経絡上のツボで、古典にも腰痛に効果があるとは記載されていません。しかし潜在意識に問いかけると腰痛の治療点として太淵が挙がり、そこに鍼を打つと症状が消失・軽減していくのです(勿論、全身治療との相乗効果もありますが)。

長野式鍼灸術を開発した故 長野潔先生は、病気の7割が扁桃の炎症に起因すると述べられていました。また免疫学で有名な西原克成先生も、口呼吸による扁桃の炎症は万病につながると話されています。更には、東京医科歯科大学 元名誉教授 故 堀口申作先生は、鼻の奥の方にある鼻咽腔と言う領域(上咽頭)の炎症は、身体各所の病気と密接な関わりがあると述べられています。

また喫煙や大気汚染により肺が炎症を起こすと、TNF-αと言う物質が産生され、それが細胞障害や炎症を引き起こし腰痛を発症させることも考えれます。

そんなことを考えると、扁桃や上咽頭、あるいは肺の炎症に効果があるとされる太淵への刺激は、腰痛にも効果があるのかもしれませんね。
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by d_mitsuda | 2012-06-22 21:08 | はり灸

月経ムーンカレンダー

友人より紹介され、月経ムーンカレンダーなるものの存在を知りました。
月経ムーンカレンダーとは、日々の自己の体調(特に月経時の身体状況や感情等)を記入しするためのノート(カレンダー)のことのようです。日本家族計画協会が提供しているPMSメモリーを、太陽暦ではなく太陰暦に基づき作成したノートのようなものと私は考えています。

月経ムーンカレンダーの利点は、それをつけることで自身の体調の確認・管理を視覚的にできるようになることです。PMSメモリーをつけることで、PMSを上手にコントロールできるようになったと言う話しも聞きますので、これは真実と思います。

また月経ムーンカレンダーをつけると、月の動き(満ち欠け)に月経が同調するようになるそうです。具体的には「新月に排卵し、満月に生理になる」とのことです。
一方、海外の文献を読むと、自然に即した生活をしていると「満月に排卵し、新月に生理になる」と記載があります(参考 :Christiane Northrup 著「WOMEN’S BODIES WOMEN’S WISDOM」、リン・ランバーグ 他著「最高にうまくいくのば何時と何時?」)。人種的な違い、あるいは地理的な条件によるのか分かりませんが、全く反対の見解となっているのが興味深いです。

個人的には、「浄化」・「解毒」の日とされる新月よりも、「結合」・「吸収」の日とされる満月の方が、排卵日としては適しているのではと考えています。

月経ムーンカレンダーは、来年の発売に備えモニターを募集しています。モニターを通じ、多くの知見が集まれば、上記の乖離状況に関して、より明確な回答が得られるかもしれませんね。

なお月と月経の関係については、拙著「ナプフリへの道」の11頁にも記載しています。
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by d_mitsuda | 2012-06-21 21:48 | 健康

探し物

あるセミナーに参加した際、そこで書き留めたメモがここ1週間ほど見当たりませんでした。はじめのうちは、机の中のどこかにあるだろうと大して気にしていなかったのですが、どうしても書いた内容を確認したくなり、昨日、改めて探しました。しかし見つかりませんでした。

今日も治療の合間合間、及び診療を終えた後に机の引き出しの中を再度確認し、また誤って本の頁の間に挟んでしまったのかと思い本を一冊一冊開いて確認したり、あるいは引き出しを飛び越え机の奥の方に落ちてしまったのかもと引き出しを引っ張り出して奥を確認したりと、そんなことを何度も繰り返し行いました。更には誤ってゴミとして捨ててしまった可能性もあると思い、ゴミ箱の中も確認したりしました。

それでもどうしても見つからず、探すのを諦めたところ、ふと別の用件で机の引き出しを開けてみると、何と机の中に閉まってある書類と引出しの内側面の間に落ちていました。何度も確認したつもりが、死角であったため、確認漏れとなっていたのです。

メモが見つかったのはとても嬉しかったのですが、探し物に要した時間を考えると残念にも思いしました。しかし探し物のついでに、机の中を整理が出来たり、また机の奥の方の掃除ができたりもしたので、その点はよかったと思います。もしかしたらもう少し生理整頓しよとの神様からのお告げだったのかもしれませんね。
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by d_mitsuda | 2012-06-20 22:22

究極、簡単PMS克服法

PMS(月経前症候群)とは、月経の3~10日前頃から始まる下腹部痛や腰痛、頭痛等の痛み、及びイライラや不安、怒り等の身体的・精神的な症状で、月経開始ないしは月経終了までに治まるものを言います。なお、著しいうつ気分等のPMS症状の重たい状態を、PMDD(月経前不快気分障害)と呼びます。

今日は、10年間に亘り強烈なPMS症状に苦しんで来た女性が、ちょっとした簡単な方法でPMSを克服した方法をご紹介します。
その方はのお名前はkimikoさん、40代の女性です。
kimikoさんには、以下の症状がありました(kimikoさんのブログより引用)。

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同じ女性でも、なかなか理解してもらえない、生理痛やPMS…
私はPMSが酷くて(T_T)もう10年以上の付き合いになるですよぉ。。。
排卵後からすぐ症状がやってきます。
イライラ、吐気、腰痛、腹痛、ドカ食い、胸の張り、睡魔、集中力欠乏、
とにかく体も気分もダルイ重い感じなどで、10日~2週間近く苦しみます。

腹痛がヒドイと鎮痛剤飲みっぱなしになりまして、穏やかな性格が豹変し、
旦那さんや、姑さんに暴言をはきます >_<   ごめんなさーい m(。。)m
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kimikoさんは、PMSを克服するために、様々なことをしてきたそうです。
婦人科も行き、漢方薬やサプリなども試し、あるいは軽い運動、デンプン質を3時間ごとに摂取する、朝は新鮮な果物を食べる、玄米食、魚や野菜で和食中心に、体を温める根菜やショウガとか…
様々なことを実践してきたのにも関わらず、変化はほとんどなかったそうです。
しかも症状が悪化して来ていて、生理痛までヒドクなっているとのこと。

それが、ある非常に簡単なことを実践したら、3日目には腹痛が軽減して来たのでした。
彼女の言葉を引用すると。

------------------
ビックリです!効果出てます!腹痛が軽減し始めてます!鎮痛剤飲んでません!マジです!
こんなに効果を感じたのは初めてですよ!
こりゃトレーニングを続けるしかないべぇ~(*^_^*)
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彼女が実践したこと、それはケーゲル体操です。
ケーゲル体操とは、アメリカの医師アーノルド・ケーゲルが、尿失禁を改善する目的に、骨盤底筋(骨盤の下部に位置し、子宮等の骨盤内臓器を支える筋肉郡)を鍛える手段として開発した体操です。この体操を定期的に行うことで、尿失禁だけでなく、子宮脱(子宮が腟から落ちてくる病気)の予防、性機能の向上に役立ちます。

やり方は、まず始めにおしっこを途中で止めるような感じで、尿道・腟・肛門に力を入れて引き締め、約10秒間そのままにします。この時、腟口はキュッと頭のてっぺんから引っ張るような感覚で引き上げます。次に息を吐きながら筋肉を緩め、約10秒間緩めた状態でいます。これを4~5 回繰り返すのを1 セットとし、1 日に3セット以上行います。(詳細は拙著「ナプフリへの道」の17ページをご覧下さい)

たったこれだけのことをしただけで、kimikoさんは10年間苦しんで来た激しいPMS症状を、克服しつつあるのです。以下、ケーゲル体操を始めた後に初めて迎えた生理の様子も含め、PMSの改善状況をブログよりお伝えします。

-----------------
前回のブログを書いた2日後に、月経を迎えたのですが、布ナプキンが間に合わず、
いつも通りに紙ナプキンを使ったのでした。
生理痛が少しあったものの、とにかく膣や経血の感覚をつかもうと、自分の体に集中、集中。

んでもって、月経2日目夜、寝る時に、布ナプキンへと変更。
そして、翌朝。。。
え゛ーっ!!! 経血量が少ない!少ない! (←リピートしちゃうくらいビックリ)
どんだけ今まで垂れ流してたんだよぉ~ってくらい (T-T) マジですよ!

そして、いつもより早く月経が終わったのです。5日程で。 今までのダラダラが嘘のようp(^o^)q

で、さらに続きを
排卵が終わって、現在、高温期に入ったんですが、若干、胸の張りなどはあります。
でも、以前より、快活なんです!今のところ、気分の落ち込みやイライラもナイ、体もツラクナイ!
だんだん本来の自分を取り戻しつつ、ポジティブになってゆく感じ!

もう少し早く出会ってたら、子供を産むことを考えられたかもしれない。。。
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ケーゲル体操を行うことでPMS症状が軽減し、更には布ナプキンに代えて(相乗効果により)月経も非常に楽になったとのこと。恐らくケーゲル体操により骨盤底筋が収縮・弛緩することで、子宮やその近隣の卵巣等の臓器の血液循環が向上し、ホルモンバランスが整ったことでPMSの症状が激減してきたものと思われます。

ケーゲル体操はお金もかからず、いつでもどこでも実践することができます。
こんな簡単なことでPMSがここまで改善できるなんて、やらない手はありません。
もしPMSに苦しむ方がいましたら、是非お勧めいたします。

なおkimikoさんのブログは以下を参照下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/bonniedebbiekmk/archive/2012/3/3
http://blogs.yahoo.co.jp/bonniedebbiekmk/archive/2012/03/22

またその他のPMS克服法については、拙著「ナプフリへの道 月経痛・PMS・PMDD編」をご覧下さい。
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by d_mitsuda | 2012-06-18 21:18 | 健康

同窓会

先月、高校の同窓会(同期会)がありました。前回の同窓会が4年前にありましたが、卒業以来25年ぶりの集まりです。同期の卒業生は470人、何と1/4にあたる120名近くの同級生が集まりました。

幹事の方が趣向を凝らし、近況報告ファイルなるものを各人が作成し、参加者に事前にメールしてくれました。近況ファイルには写真の他、住まい(最寄り駅)、仕事、近況などについて書かれています。勿論、希望者のみが書くのですが、ほとんどの人が書いており、それを見ているだけで旧友に会うのがワクワクして来ました。

当日になり会場に到着すると、懐かしい顔がたくさんありました。
高校時代に仲良かった友人、想いを寄せていた人なども来ていて、ふと胸が熱くなる思いがしました。

幹事曰く、今回のテーマは「温故知新」、高校時代話すことがなかった人とも積極的に話そうとのことでしが、近況ファイルのお陰もあり、初めて話す人にもまるで以前から友人であったからのように話すことができました。
テレビ番組のプロデューサー、歌手、弁護士、医者、税理士、官僚、学校の教師等、多種多様な職業の方がいて、彼らの話は楽しいだけではなく、勉強にもなりました。

今回会場を見渡して思ったのは、女性は美しくなった人が多かったということ。
25年の間に自分を磨き、更には愛する家族に囲まれ、心身ともに充実しているのかもしれません。
逆に男は太ったのが多かったように思います。勿論、ほとんど変わらない人も少なからずいましたが。

予定されていた3時間、その後の2次会もあっと言う間に時間が過ぎ、楽しい会が終わりました。
4年後の同窓会を今から楽しみにしています。


それから今月頭には、前の会社の同期会もありました。
同期入社は250名ほどいましたが、こちらも幹事が頑張ってくれたせいか、1/3にあたる75名もの人が集まりました。

こちらも懐かしい顔ぶれに嬉しくなりましたが、(私は別にして)優秀な人が多かったせいか、皆多方面に活躍していました。
そう言えば、当時は仕事で何度かもめた同期も来ていて、今は普通に楽しく話せるのが不思議でした。時が経ち、お互い随分と寛容になったこともありますが、当時は幼さな故に物事の本質が分からずもめていただけだったと今になって思います。

こちらの会も2次会はありましたが、私は仲の良かった友人数名と近くの喫茶店に行きました。
楽しい時間はあっと言う間に過ぎるもので、閉店の時間となりましたので、名残り惜しい気持ちを抑え帰路につくことにしました。

高校時代の友人にせよ、前の会社の友人にせよ、友人とは良いものだとつくづく思いました。
これからも縁を大切にしていきたいと思います。
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by d_mitsuda | 2012-06-15 21:45

龍馬の足跡

友人と再会した翌日は、坂本龍馬のゆかりの地を巡りました。
長崎さるく」と言う長崎の観光サイトがあり、その中で紹介されている「龍馬が見上げた長崎の空」コースを頼りに、町を歩くことにしました。地図は以下をご覧下さい。

http://www.saruku.info/coursemap/ai09.pdf

出発地点は、風頭山バス停。そこまではホテル近くのバス停からバスに乗って行きました。そこからはひたすら上記の地図に沿って歩きました。
龍馬の銅像を前に来ると、観光名所だけあって、少なからずの人が集まっていました。
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龍馬が長崎時代に興した日本最初の商社と言われる「亀山社中」記念館では中には様々な資料があり、当時の様子が伺われます。記念館の中には龍馬の写真が飾ってありましたので、折角ですので記念写真を撮ることにしました。
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記念館の近くには龍馬のブーツ像があり、中に足を入れて記念撮影をされる方もいました。
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また「龍馬通り」と言う、龍馬がよく通った少し勾配の急な階段(坂道)があり、私も当時の彼の気持ちを創造してみならが歩いてみました。
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龍馬を含め、幕末の彼らの命を賭した活躍がなければ今の日本はないと思うと、彼らへの感謝の気持ち込み上げるとともに、日本、そして世界のために、自身のなすべき使命実現に向け更に強固な気持ちが生まれて来ました。

その後も歩き続け、「龍馬が見上げた長崎の空」コースを終え途中昼食を取った後、今度は全長3Kmに亘る長崎龍馬の道を歩き、グラバー園まで足を延ばしました。
グラバー園とは、スコットランドから渡来したトーマス・ブレーク・グラバーが、長崎での住まいとして経てた住外国人居住区です。グラバーは貿易商でしたが、龍馬の活躍においても多大な力を貸しました。グラバー園は、多くの緑に囲まれとても素敵な空間で、旅の最後を飾るのに相応しい場所となりました。
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by d_mitsuda | 2012-06-13 21:43

旧友と

アンデルセンを出たのが16:30、何と2時間半も超能力ショーを見せてくれました。
そこから長崎駅まで電車で行き、ホテルでチェックインを済ませた後、友人の治療院に向かいました。

その日は生憎雨が降っており、ホテルで傘を借りようと思ったのですが、既に全ての傘が貸し出されており、途中のコンビニで買うことにしてホテルを出ました。がしかし、友人の治療院に到着するまでの間にコンビニが見当たらず、仕方なく雨に濡れながら歩き続け、治療院に到着した時はびしょ濡れの状態となっていました。

友人の治療院に到着し玄関に入ると、友人と奥様、そして受付の方が出迎えてくれました。久しぶりの再会に懐かしさがこみ上げて来ていたところ、びしょ濡れの私を見て、奥様がタオルを差し出してくれました。
治療院は木造りで、温かみのある、とても心地のよい空間でした。院内を案内しくれたのですが、私の治療院にもある光線治療機、マイクロカレントの他、ウォーターベッド・マッサージ機もありました。マッサージ機は私も試させて貰いましたが、気持ちよく、旅の疲れが取れるようでした。

夕食は近くの海鮮居酒屋に行きました。
そこでは長崎名物の鯨や自魚の料理を食べることができ、どれも美味しく、鯨の唐揚げを食べた時は小学生時代の給食を思い出しました。
美味しい料理に満足し、更には久しぶりの友人との楽しい会話にあっと言う間に時間が経ち、閉店の時間となってしまったので、またの再会を誓い、ホテルに戻ることにしました。
本当に素敵な時間を過ごすことができました。
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by d_mitsuda | 2012-06-12 21:44


木の香治療院 院長日記


by d_mitsuda

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