本日発売の婦人公論別冊「快楽白書2012」に、ナプフリに関する記事が掲載されました。取材は今年の2月にありましたので、掲載まで10ヶ月かかりましたが、このように形になったことをとても嬉しく思います。

快楽白書（けらくはくしょ）は中高年女性向けの性の雑誌で、過激な内容満載ですが、ナプフリに関する記事は真面目でとてもよく出来ていると思います。私の伝えたいこともきちんと書かれていて、編集者及びライターの力量に感心いたします。

このようにナプフリが少しずつ広がり、やがては世界中に伝わってデファクト・スタンダードとなり、いつしか保健の教科書に載ったらなぁ～、などと考えております。
今回の取材にあたり協力くださった皆様、そしてこれまでもずっと普及に応援くださった皆様に、心より感謝申し上げます。