先々週の土日、船井オープンワールド２０１２に参加してきました。従兄姉がエドガーケーシーについて話すと言うことで、それを聴くことを主目的に行きましたが（以下ビデオメッセージです）、

http://www.youtube.com/watch?v=HoxcCvlCVsE&feature=youtu.be
http://www.youtube.com/watch?v=CVGbTMPYBTA&feature=youtu.be

他にも興味深い講演・ブースが多数ありました。
船井オープンワールドは横浜みなとみらいのパシフィコ横浜で開催され、小ホールと大ホールの２つの会場で講演が行われ、その他講演会場とは別に出展ブースがあり、100近い企業が出展していました。

私は土曜日の９：３０過ぎに会場に到着し、小ホールで行われたjimiさんの講演をまず聴きました。jimiさんは、koro先生を研究する会の代表をされている方です。
koro先生とは、本名を神坂新太郎と言い、様々な奇跡的な製品の発明をした方として有名です。

例えば銀河の泉と言われるお水。このお水は体を元気にし、生命力を回復させる力があるそうです。
一例として、真夏の灼熱の太陽で４時間以上日干にしてカラカラになった金魚をこのお水につけたところ、なんと蘇生し、その後は他の金魚よりも優れた成長を示しました。
また末期の癌を患い手術しても無駄だと言われた猫に銀河の泉の水を与え手術に臨んだところ、手術は成功に終わり、その後他の兄弟猫よりも元気にそして大きく育ったそうです。

この水を作る仕組みはよく分かりませんが、何でも銀河系の中を右螺旋運動する地球と同じような運動を水に与えると、このような生命の生まれるエネルギーに満ちあふれたエネルギー水（E水）になるそうです。
他にも時間をコントロールする機械、銅から金をつくるような原子転換を行う機械、生命発生を可能とする機械（？）の発明など、様々な偉業を成し遂げました。

jimiさんは、そのkoro先生の数々の偉業を講演の中で説明下さいました。
生命の発生については、例えばピラミッド構造のある所では、絶滅した恐竜が突然沸いてくる等の現象が見られることから、非現実的なことではないとも話されていました。従ってDNAの書き換えはそれ程難しくなく、それには意識が深く関わるとも仰っていました。

「生命の暗号」の著者として知られる村上和雄先生も、意識しだいで遺伝子のスイッチのオンオフは可能と話されているので、それが定着していくと遺伝子そのものも変わるのかもしれません。

またjimiさんは講演の中で「宇宙は全て繋がっている。宇宙の構造は映画『Thrive』で紹介されているトーラス構造である、koro先生は長年の研究からそれを理解していた」とも話されていました。

koro先生の研究成果は、今後の私たちの生活において非常に役立つものになるかもしれませんね。