小麦

私は治療を行う際、患者さんが訴える症状の原因を、潜在意識に問いかけて(筋テストにより)推定するようにしています。すると症状を引き起こす要因として小麦が反応することが少なからずあります。しかもこれは特定の領域の病気ではなく、五十肩や腰痛等の整形外科的疾患、子宮筋腫等の婦人家系の疾患、あるいは難聴を含めた耳鼻咽喉科系の疾患等、様々な領域の病気の要因に小麦が反応します。勿論、小麦だけが原因ではなく他にも様々な要因があるのですが、特に反応が多いのが小麦なのです。小麦を食べると経絡の滞りを生み、それが様々な症状を引き起こすのです。

そしてこの小麦の影響が緩和するように治療を試みると(小麦を意識しながら鍼治療をすると)、経絡を気血がきちんと流れるようになり、症状の回復がなされていきます(勿論、病気・症状の要因は小麦だけに限りませんので、要因の広さや深さに応じて回復への道のりは異なります)。

TFTと言う、主に精神面の問題を解消する治療法があります。TFTでは心身に悪影響を及ぼす物質(エネルギー)をトキシンと呼び、臨床においては筋テスト(キネシオロジー)によりそのトキシンとの特定を行いますが、そこでも小麦が反応することが多々あります。
更には小麦が自閉症を含めた発達障害の要因になっている事実を考えると、小麦を避けることで体調不良が改善する人は少なからずいるのではと思います。

とは言え、パンもパスタもうどんも小麦製品は美味しいですし、また小麦は様々な加工食品に使われているので生活の中から完全に無くすのは難しいとは思いますが、何か体調が崩れないと感じているのでしたら、例えば2週間完全に小麦断ちをしてみて様子を見てみるというのも良いかもしれませんね。

ウイリアム・デイビス著「小麦は食べるな!」も参考になると思います。
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by d_mitsuda | 2012-12-03 21:00 | はり灸


木の香治療院 院長日記


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