教育者

大阪に、大阪市立泉尾工業高校と言う高校があります。偏差値38と学力的には決して高い高校ではありません。いわゆる落ちこぼれと言われる子供たちが集まり、授業風景も学級崩壊と言ってもいいような学校です。しかし、学年が上がるごとに子供たちが変わり、授業もまじめに受けるようになります。学級崩壊もなくなり、またいじめもないそうです。

いじめがない理由は、生徒がお互いにそれぞれの長所を紙に書き、教室に張り出しているからです。それを皆が見ることが出来るので人の良い点を知ることが出来、会話のきっかけにもなり、自然と和が出来るのでしょう。
これは、校長先生をはじめ教師の方々が本気で取り組んでいるからこそ、このようなことができるのだと思います。

この話を聞き、小学生時代のことを思い出しました。小学校5・6年の時の終業のホームルームでは、その日にあったクラスメートの良い点・悪い点を指摘しあうのでした。良い点はいいとしても、悪い点となると、言われる方はたまったものではありません。時には悪口の言い合いや、あるいは一人の生徒をつるし上げ魔女裁判のようになってしまうこともありました(勿論、行き過ぎたときには先生が止めに入りますが)。今思うと、ひどいホームルームだったと思います。

卒業後、高校生の時に小学校時代の同窓会があり、小学校の体育館に、6年生の時のクラスごとに集まったことがありました(全部で6クラスあったと思います)。ところが、他のクラスはどこも10名以上の参加があったのですが、私のクラスだけ私を含め2名しか集まりませんでした。

もしかしたら私のクラスメートは、上述のようなホームルームも含め、良い思い出を持てていなかったのかもしれません。

教育と言うのは教師の人間性・指導力が本当にものを言うのだと、つくづく思いました。
(参考:「コンドルブルーのおすすめはこれ」)。
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by d_mitsuda | 2013-06-21 20:55


木の香治療院 院長日記


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