体調に関する原因調査(2/3) ~ 食べ物と電磁波
原因として出てきたものの中には、ワクチンの他に、以下のように幾つかの食べ物等がありました。
(これらを食べても、その瞬間に体調が悪くなると言ったことはないのですが、潜在的に体にダメージを与えいるのだと思います)
(これらを食べても、その瞬間に体調が悪くなると言ったことはないのですが、潜在的に体にダメージを与えいるのだと思います)
・ショートニング
・炭酸
・大豆
・乳製品
・電磁波
・砂糖
(砂糖を除き)これらは、3歳に発症した強度近視とは関係ないとは思いますが、現在の体調(少し疲れが残りやすい 等。まあこれに関しては年齢もあるかもしれませんが・・・)には影響していると思います。
ショートニングについては、最近まで、パンとケーキを結構な量を食べていて、それが影響しているのかもしれません。
(ショートニング等のトランス脂肪酸の弊害については「トランス脂肪酸から子どもを守る」(山田 豊文)をご覧下さい)
(ショートニング等のトランス脂肪酸の弊害については「トランス脂肪酸から子どもを守る」(山田 豊文)をご覧下さい)
炭酸についも、一時期スパークリング・グレープジュースにはまり、ほんの数週間前まで1年近く、毎日500ml近く飲んでいたので、それが反応として出たのかもしれません。
ちなみに炭酸について、エドガー・ケイシーは、NG飲料としています(後述)。
乳製品については牛乳やヨーグルトは飲みませんが、チーズは大好きです。しかし、Oリングで調べると、やはり反応は悪いです。
普通にOリングをすると良い反応が出るかもしれませんが、乳製品に手背を当てて調べると、反応は悪くなります。手背は冷えのセンサーとも呼ばれ、対象物が被験者の体を冷やすかどうかを調べます。
個人的には、普通のOリングは潜在意識のレベルを調べ、手背は超意識のレベルを調べているのだと思っています。
砂糖については、母が妊娠中、甘い物をよく食べたと話していたので、私の体質や強度近視についても影響を与えているかもしれません。
なお砂糖と電磁波については、私だけでなく、ほとんどの方に反応が現れます。多くの食品に砂糖は含まれていますし、電磁波は、スマフォにしてもwifiにしても、世の中にあふれ、空間を飛び交う量はかつてないほどに増えています。
砂糖と電磁波の弊害は、様々な文献で述べられています。
電磁波対策については、以前書いたブログの中の、対策グッズの紹介のところはとても参考になると思います。
なお、原因検査には出ませんでしたが、添加物や農薬まみれの飲食物が体に良くないことは自明のことです。
最後に、エドガー・ケイシーが炭酸飲料ついて述べた内容を、従姉が書いたメルマガから転載します(2021年6月21日号)
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ケイシー流の健康法では、炭酸飲料は選択肢から外れるNG飲料。
炭酸の喉越しのシュワシュワした感じが大好き!っていう人も多いとは思います。
全くの健康な方がたま~に飲むのであれば問題が起きることはありませんが、毎日欠かさず…というのは避けたいところ。
以前、風水コンサルでお伺いしたお宅では、箱買いの炭酸飲料がキッチンに積みあがっていました。依頼者の方が、癌の手術経験者だったこともあり、炭酸飲料は避けた方がいい旨をお伝えしたことがあります。
身体に過度に負担をかけることなく、食べ物をちゃんと消化、吸収できる食生活にすることが、健康の秘訣。
ということで、今日は炭酸飲料NG千本ノック(これでも、リーディングの一部です)!
『炭酸飲料はどんなものも避ける――これらには用心せよ』(1540-2)
『炭酸飲料はどんな種類のものも飲んではならない。 甘い物は量を減らすこと』(780-2)
『炭酸水あるいは炭酸飲料を摂ってはならない。』(2461-1)
『述べたように、甘い物やデンプン質の摂り過ぎに注意せよ。 バランスの取れた食事を心がける。 もちろん、炭酸飲料は一切だめだ』470-32
『炭酸飲料だけ気をつけること。どんな時でも水をたくさん飲むこと』(850-6)
『リンゴ、バナナ、冷たい飲み物――強い炭酸飲料には気をつける』(1048-2)
『食べ物については、甘い物に注意すること。 炭酸飲料やホップ、ホップ製品はどんな種類のものであれ、注意すること。 そのような性質の物を身体に入れないようにすること』(4055-1)
下記のリーディングでは、心臓疾患のある方に、炭酸だけではなく、環境にも留意するよう伝えています。パブや居酒屋といった場所でのタバコの煙、アルコール類の匂いが身体にダメージを与えます。喫煙可の喫茶店も気をつけたいところ。
『炭酸飲料はどんなものも控えること。 (タバコの)煙のある場所に居ないようにせよ。 これらは循環にきわめてきびしいものになりつつある。 酩酊するようなアルコール類が飲まれるようなどんな環境にも居てはならない。これらの匂いですら、心臓と血栓のできている部位の状態にとって有害なものになるからだ――それらに肥大が認められる』(3554-1)
では、何故、炭酸を飲まないほうがいいのか。
ケイシーはいくつかのリーディングでその理由を話しています。
『アルコール飲料や、体のどんな部位に対しても大きな活動を強いるような飲み物は避けること。よろしいかな? たとえば、お茶やコーヒー、ココア、コカコーラ、その他の炭酸飲料などである』(460-3)
『炭酸水を含む飲み物はどんな種類も控えるようにする。 炭酸水は損耗している部位に刺激を与えるだけでなく、胃を空にする時間を遅延させ、かつ適切な排泄を乱す傾向があるからだ』(603-3)
『脂っこい物や、どんな種類の炭酸飲料も摂りすぎてはならない――これらは肝臓と腎臓の間で維持されるべきバランスを乱してしまうからだ』(750-2)
『食事については―脂肪分、炭酸飲料や炭酸水で作られた飲料はいっさい口にしないことだ。 これらのもの、麦芽飲料や麦芽の性質のもの、お酢や酢の性質のものもいっさい摂ってはならない。 アルカリに近づけるのだ』(337-28)
…つまり、炭酸を飲むことで、身体は過度に活動を強いられる。身体の消耗している部分に刺激となり、消化を遅らせ排泄が乱されてしまう。肝臓と腎臓のバランスを乱す。
身体を酸性にする…といったことでしょうか。
炭酸を飲んでもいいよ、と言われた人も少しいますが、大多数はこんな感じです。
自然な炭酸水はどうか?と思われた方もいると思いますが、基本避けた方がベター。
どうしても飲みたい時には、炭酸だけを口に含んで、ゆっくり飲む(食事中に飲まない)こと。
日々の飲み物の基本は「水」。
身体が必要としているのはなんといっても「水」なのです。
飲むときは、冷蔵庫から出したばかりの冷たい水ではなく常温かぬるい程度の温度で、こまめにチビチビゆっくりと(あるいは口の中で温めたあとで飲む)。
私はパックジュースを買ったときにも(滅多に買いませんが)、常温に戻して飲んだりしています。
秘訣は、一度にゴクゴクではなく、チビチビ、ゆっくりを頻繁に。
水を少しずつ身体に入れていくことで、身体の中がいつも水で潤い、内臓や身体の組織が働きやすくなります。
コーヒーやお茶、アルコール類などは水分を身体に入れているつもりで、利尿作用によって水分を排出してしまっているかも。夏の麦茶や、ハーブティ、薬草茶は身体にプラスの作用を与えるでしょうが、1日そればかり…ではなく、お水も飲んで下さい。
付け加えるなら、ソフトドリンク類は人工甘味料や砂糖の摂りすぎになるので、飲まない、購入しないを徹底して。
ビールについては、メルマガのバックナンバーをご参照下さい。ビールも基本NG飲料。
飲みたい時には熟成された品質のよいビールを「ほどほど」に、です!
by d_mitsuda
| 2022-01-11 21:17
木の香治療院 院長日記
by d_mitsuda

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