2011年 11月 12日 ( 2 )

産科学講座 「ひとが人になるために」 ~ その①

胎生学の後、午後はツェルム医師による産科学の講座がありました。
以下、チェルム医師の講義内容を、私なりに理解した範囲で記述していきます。

〇 妊娠・出産の霊的な意義
現代の産科は、出産時にどんな事態にも対応できるよう手術に重きをおいています。
ドイツでは、病院において、正常分娩の場合、助産師が主導で出産の介助を行います。医師は書類上の手続きを行うのみに留まります。従って、産科医の役割は病的な場合にのみに限られます。
助産師と医師の間で時折葛藤はありますが(立場は医師の方が上)、助産師の方が母親に近い存在であり(近過ぎてしまう問題もありますが)、助産師と医師の協力は必要となります。

未来において産科学がどう言う意味を持つか考察してみたいと思います。
妊娠→出産は、一般的には通常のこと、自然のことであります。但し、他には類を見ない日常とは際立った事態ではあります。感覚世界には存在しなかったものが地上に降りてくること、霊的なリアリティーを多くの妊婦さんが、そして多くの女性が妊娠前にそれを感じています。受精から出産に至るまで、女性は地上的でない時期を過ごします。

水の浮力(重力に対抗する力)に注目してみます。
人間の脳は1.2~1.3kgもあり、通常であれば脳の底に位置する血管は潰れてしまいます。しかし、脳髄液の存在により浮力が働き、実際の圧力は20gほであるため血管は潰れません。
妊娠も同様で、地上的な関係から自由になった期間です。

脊椎動物の発展を見ていくと、段々と自由になっていくのがよく分かります。
魚は卵を、温度等の危険を顧みず水の中に卵を放出します。
両生類のイモリは、卵にゼリー状の保護膜が出来、魚の卵に比べると多少守られています。
トカゲでは卵の回りに殻が出来ます。
海がめは浜辺で生み、太陽の熱を貰います。
鳥類になると卵は固いカルシウムの殻で覆われるようになります。
哺乳類では、完全に体の中に入り、胎児は完全に覆われる(守られる)ようになります。そして胎盤は胎児自身の意思に基づきつくられます。

生物は、どれくらいの期間妊娠の環境にいたかによって、出生後の独立性が変わって来ます。進化の頂点に立つ人間は、最も独立した自由な存在です。
人間は、出産を経て胎内の覆いから社会的な覆いに移行していきます。

熱には温度計で測れるものと、測れないものがあります。人に感じる温かさ、つまりは霊的なものが凝集したものは温度計で測れない熱です。
人工授精は、測定可能な熱しか考慮されず、魚(の産卵)の状態に戻すことになるのです。
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by d_mitsuda | 2011-11-12 20:13 | 出産・育児

福島の女性・子供たちのために

福島市の中でも特に放射線量が高い地区にいる方で、避難を希望される方の支援を求める署名です。
賛同される方、どうぞ署名をお願い致します。

http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?fCZHjcb&pv=49

以下、情報源です。

---------
日本在住の皆様へ

今現在、福島市とその付近では、数千人の地元住民が、高レベル汚染地区に閉じ込められています。黒い雨が空から降り、地元の農作物は汚染され、津 波によって住む場所をなくした家族やその子供達は避難することもできません。それでも政府は彼らを助けることを拒んでいます。

そこで福島の女性たちが動きだしました。日本中から数百人のサポーターが集まり福島の子供たちが避難するための支援を野田総理大臣に求めるため、 東京の経済産業省前に座り込み、訴えています。私たちも彼女達と供に訴えることができます。

これは事実上、彼らの命をかけた行動です。放射能汚染の真只中にいる子供達には、時間がありません。 プレッシャーを感じ始め、日本政府は48時間後に緊急会議を開催する予定です。福島の母と子供たちをサポートしよう!トしよう!子供達の健康と未 来のために嘆願書に署名し、家族や友人に転送してください。署名が2万に到達すれば、野田総理大臣に直接届けられます。

http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?tta

我が国は今、選択すべき時にある。家族の価値観を大切にし、全ての子供たちの未来のために国家を再建していくか、困難に直面する人々に対して、こ のまま見て見ぬ振りを続け見捨てるか。福島に住む家族には一刻の猶予もない。日々大量の放射能を浴び、深刻な健康被害のリスクを高めている。

長期的な放射線被曝は、今日の子供たちだけでなく、その子供たちの子供たちまで、何世代にもわたって悲惨な影響をもたらす。チェルノブイリの事故 後、旧ソ連は現在日本で問題となっている地域よりもはるかに低い放射能汚染地区の住人も避難させた。放射能で汚染された地域に取り残された福島市 の子供たちは、自主避難に対する政府の援助無しに、この健康を脅かす深刻な状況から抜け出すことはできない。それにもかかわらず、日本政府は汚染 レベルが、25年前のチェルノブイリ事故後に旧ソビエト政府が強制避難地区に設定した基準の4倍に達するまで、避難地区の対象としない。

何万もの日本人が力を合わせてこの状況に警報を鳴らせば、情勢を変え多くの家族に希望をもたらすことができる。日本の皆で共に抗議の声を上げ、野 田総理大臣に国の信用に関わる問題であることを示し、立ち上がって人々の命を救うよう説得しよう。 緊急会議は二日後に開催されます-- 今すぐ嘆願書にあなたの署名を!ご家族やお友人にこのメールを転送してください。

http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?tta

3月11日、大地震に見舞われた日本は、今もまだその破壊の規模を受け入れようとしている。しかしこの荒廃の中に、国家再建のチャンスがある。私 たちの国は今までにないほど団結し、日本のすべての人々のために、よりよい国にしていこうと行動し始めている。今こそ日本の子供たちとその子供た ちの子供たちのために、健全な未来の土台を作っていこう。

希望を込めて

Kya, Luis, Dalia, Iain, Antonia, Carol, Emma, Ricken, Diego,その他Avaazチーム一同より

詳細情報:

女性達の反核デモ。
http://www.nipponnews.net/news/womens-anti-nuke-demonstration

フェースブックページ 福島女性たちの座り込み。
http://ja-jp.facebook.com/notes/namida-project/fukushima-womens-sit-in/214560515280077

特集ワイド:女たちの脱原発 座り込み集会ルポ (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111102dde012040025000c.html

全国女たちの座り込み! (市民社会フォーラム)
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=11124

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AVAAZについて

Avaaz.orgは世界の人々の声や価値観が政策決定に反映されるよう世界規模でキャンペーンを行う非営利団体です(Avaazは様々な言語で 「声」を意味します)。Avaazは政府や企業から一切資金援助を受けず、ロンドン、リオデジャネイロ、ニューヨーク、パリ、ワシントンDC、そ してジュネーブを拠点とするスタッフにより運営されています。 +1 888 922 8229
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by d_mitsuda | 2011-11-12 00:46


木の香治療院 院長日記


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